長岡を代表するブランド枝豆で、わずか10日ほどしか味わえないことから“幻”と呼ばれる「越一寸」。イオン長岡店で販売が始まります。
「一寸」の名の由来ともなった小ぶりのさやは、豆が膨らみきる前の9割ほど入った食べごろのうちに収穫するため。ゆでると鮮やかな緑色が際立ち、華やかな香りがふわっと広がります。
収穫期を迎えた生産者や流通団体、行政などで組織する「越後ながおか越一寸えだまめ協議会」のメンバーが磯田市長に初物をお届け。
磯田市長も「きっちり身が入っていて食べ始めると止まらない。素晴らしい出来です」と太鼓判を押しました。
長岡以外では、県内のイオン40店舗で23日㈷から販売予定。この時期だけの幻の味を、ぜひご家庭で!
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