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トップ > ようこそ市長室へ > 市長への手紙 > 令和4年度 主なご意見と回答-観光・商工・農林

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令和4年度 主なご意見と回答-観光・商工・農林

最終更新日 2023年5月22日


 ながおかペイについて、個人的に色々調べたのですが、現金をチャージして6ヶ月経つと残高は無くなり、ながおかペイの運営費にまわるそうですね。電子マネーとしては致命的です。大手の電子マネーなどはチャージしたお金に関しては永遠に無くなることはありません。d払いは4年で無くなるそうですけど、4年なら余裕を持って電子マネーを使える事かと思います。それに対してながおかペイは半年です。預けておくと無くなると言うのは大問題です。規約を見ないで知らないで残高が無くなっていたら大問題です。払い戻し出来るか、期間を4年以上設けるなどして欲しいです。
 しかしながら、ながおかペイに予算が出されていることに関しては残念に思います。知る限りでは国からも補助金が出ていると聞きました。無駄なお金を無駄に終わらせない為にもダウンロード数が目標に達しないなら撤退した方がよろしいかと思います。
 ポキパスは素晴らしい案だったのに、ながおかペイは全く魅力を感じません。コンビニや大手スーパー、ホームセンター、家電量販店で使えないのであれば普及する訳ないのに。
 わかっててなぜ電子マネーに手を出したのか。長岡の商店街や飲食店にメリットがあるようにするのはわかりますが、違うやり方がいいかと思います。

 「ながおかペイ」は、長岡市デジタル地域通貨協議会(以下、協議会という。)が地域全体のキャッシュレス化を推進するとともに、地域経済の活性化、地域内消費循環の向上を図ることを目的に、市内で利用されている紙の長岡市共通商品券の発行団体である長岡市共通商品券協同組合が運営しています。
 ○○さんのご意見にあるように、協議会でも大手の電子マネーと同じように、「ながおかペイ」にチャージした金額の有効期限を長くすることを目指しました。しかしながら、有効期限が半年超となる場合は、資金決済法上の供託金が数千万円単位必要なことから現時点では見送らざるを得なかったものです。また、有効期限が半年と限られることから、早期に使っていただき、地域経済の循環につながっていくものと考えております。
 有効期限については、取扱店にもチャージする際に利用者へ説明するとともに、スマホアプリのプッシュ通知などでも周知し、未利用のまま有効期限が到来することのないよう注意喚起を継続してまいります。
 長岡市は、「ながおかペイ」を活用し、地域課題解決のプラットフォームとして、市の各種施策の推進・啓発などに対してポイントを付与するなど、地域の課題と経済を市民と一緒に考え「ながおかペイ」を育て、長岡市ならではの魅力的な地域経済の実現に取り組んでまいりたいと考えております。(令和5年2月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2222 FAX:0258-36-7385 メール:syougyo@city.nagaoka.lg.jp

 商品価格はおおむね商品価格を先に記載し、税込み価格を()内に、もしく小さく記載しております。
 商品価格は「税込価格を先に記載」義務化を奨励していただきたい。可能であれば条例制定していただきたいと思います。
 80歳の高齢となり若い時と異なり計算が苦手です。買い物時に、「さてお金はいくら払ったらよいのか、お金は足りるのか」不安になります。そのような訳でメールをいたしました。
 ○○(店舗名)では税込み価格ですので、私にはわかりやすくありがたいです。
 この件に関してはシステムの変更等を伴うかと思い経費もかかるかわかりませんが、そうなると中小企業は大変です。企業規模別に制定するとか考えていただきたいと思います。
 商品価格は、チラシ、カタログ、広告などにおける価格表記も税込価格の表示「総額表示」でお願いいたします。

 お買い物をされる際、お店により価格表示の方法が異なり、支払額がわかりにくいことから、「税込価格を先に記載」を義務化できないかという考えをお持ちになるのも自然な発想だと思います。
 しかし、消費税法で規定されている税込価格の表示については、税込価格が明瞭に表示されていれば、消費税額や税抜価格を合わせて表示することが可能となっておりますので、法律の範囲内で各お店が行っていることを、長岡市が範囲を限定して義務化することはできません。ご要望にお応えできず申し訳ありませんが、ご理解ください。
 お買い物の際は価格表示をよくお確かめのうえ、お支払いをお願いします。(令和4年11月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2222 FAX:0258-36-7385 メール:syougyo@city.nagaoka.lg.jp

 単刀直入に言います。
 円安の今、海外に拠点を置いている大企業の生産工場を長岡へ補助金を出して誘致し、人口を増やす基板を作りませんか? 
 労働者を増やし、長岡で家庭を作ってもらい子供溢れる街にしませんか?
 そして将来、人口増加率No.1の都市を目指しませんか?
 理想論だらけですが可能性はあります。
 例えば海外へ生産工場を持つアイリスオーヤマを始めとする企業が、日本国内へ生産拠点を回帰させています。理由は簡単で、生産コストを下げるためです。
 そして、上記のことを考える企業は、円安が続けば続くほどに増えていくと考えます。
 なら、その考えを持つ企業を一手に引き受けたらいいのでは?というのが僕の考えです。
 企業側からすれば、広い土地があり交通の要所、物流拠点になれる環境が整っていればより魅力的な土地でしょう。日本へ移したいと考える企業にとってはこれ以上ない場所と考えます。
 それらを満たす能力が長岡市にはあると思います。
 道路交通では関越と北陸のジャンクションがあり、鉄道は新幹線で90分程。さらに海運で考えても寺泊港、柏崎港も射程圏です。
 また、拠点を移してくれる企業へは補助金を出すことも重要かと思います。
 そして上記が上手くいけば生産労働人口が増えます。増えたらようやくより人口を増やす、子供を増やす段階になります。
 ここからさらに理想論です。
 婚活イベントとかで増やすんです!強引ですが、とにかく家族を築いてもらえるイベントを実施します。
 で、作ってもらって無事子供を授かった家庭には市から100万円の出産祝いを出すのです。
 で、これらを回収するために長岡市での就職活動をし易くしてあげたらいいのです。
 例えば高卒で働きたい人がいれば、誘致した企業へ市側から事前に地元学生枠などを設けてもらうなどをして。
 そうしたら、学生は長岡で就職し市税などを納めると思います。これで回収していくのです。
 日本では人口減少が叫ばれていて、県下最大都市の新潟市でさえ、出生児数は5000人と大した人数ではないです。1人100万円出したとしても大したことないのです。
 むしろ100万円で人口が増えて、経済成長も起こしてと子供たくさん、となればとても夢がありませんか?
 僕はこのメール、現在○○の住所で書きましたが元は、長岡市で生まれ与板地区で育ちました。
 その与板地区は平成の大合併の中ではお荷物な街だったのにも関わらず、それを快く受け入れてくれた長岡市はすごいと。父親が言ってました。今長岡市は人口減少中です。
 与板を助けていただいた長岡が寂しくなるのは本当に悲しいです。
 消えてしまうことはないかも知れませんが、どうせ残るなら子供たくさんで活気のある街の方が楽しいと僕は思うので長文を書かせていただきました。
 読まれる方にとっては迷惑メール極まりないかと思いますし、急ぎで書いてるので文章がメチャクチャかと思います。すいません。
 ですが、輝く街であり続けて欲しいという僕の想いだけはどうか伝わって欲しいです。
 ありがとうございました。

 円安の今、海外に拠点を置いている大企業の生産工場を補助金を出して長岡に誘致し、人口を増やしたいというお気持ちはよくわかります。
 現在、整備工事を進めている長岡北スマート流通産業団地の分譲を開始したところ、すぐに予約又は売却済みになり、○○さんがおっしゃるとおり交通の要所や物流拠点の環境であったことが分譲が好調な要因かと考えています。また、IT企業のサテライトオフィス進出も着実に増えており、これらの誘致した企業に対し、市では地域産業の振興を担う目的により補助金や優遇税制の支援を行っています。
 これまでも進出した企業が多くの雇用を生み、生産労働人口の増加に寄与していることから、いただいたご意見を参考にして長岡北スマート流通産業団地に続く新しい産業団地の開発計画やサテライトオフィス誘致に取り組んでまいります。(令和4年10月)

担当:産業立地課
電話:0258-39-2298 FAX:0258-36-7385 メール:sangyou@city.nagaoka.lg.jp

 大花火大会の進め方の一部をぜひ改善していただきたく、以下提案させていただきます。
 まず1点目ですが、右岸南エリアの開場時間にシート敷きタイムを設けたらどうでしょうか。
 もちろん敷き終えたら一斉退場が条件です。例えば11時と13時の2回ほど行えば、ほとんどの地元の人は現地を引き揚げますし、延々と続く並びから逃れられるため、熱中症防止と混雑による事故防止が図れると思います。
 2点目は、入場時のチケット確認の際、マジック等で印をつけたらどうでしょうか。入場後の現地確認は難しいことから、不正入場防止のためにぜひ改善をお願いします。
 以上2点について、ご検討をお願いします。

 今年は、右岸南エリア席を含めた有料エリア席の開場時間が午後3時だったため、当日の朝から長時間並ぶ方がいらっしゃいました。
 また、現状のチケットは○○さんのご指摘のとおり入場前か入場済みか区別できない仕様になっています。
 ○○さんからいただいた待機時間の削減や不正入場防止策のご提案については、早速、大花火大会を主催する長岡花火財団へ伝えました。今後、長岡花火財団としては、○○さんや市民の皆さんからいただいたご意見を踏まえ、熱中症防止と混雑緩和に配慮した、より「安全安心」な大花火大会の開催を目指していくとのことでした。(令和4年9月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 本日久しぶりに八方台までドライブしてきました。展望台近くのトイレを利用しようとしたのですが大型の蚊が極めて多数発生しておりとても利用に耐える状況にありませんでした。施設の老朽化も著しく思われます。何らかの改善が必要ではありませんか?

 久しぶりに行かれた八方台で、トイレが利用に耐えない状況でご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
 トイレの管理については、積雪のため閉鎖される冬季を除き、4月中旬から11月末までの間、週2回、清掃と防虫剤の散布を行っております。○○さんからご指摘をいただき、9月16日の清掃時に確認したところ、蚊の大量発生は見られませんでした。
 しかし、蚊は水があるところや気温が高い時期に発生しやすいため、水たまりをつくらない、定期的に防虫剤の散布を行う等、気持ちよく利用していただけるよう適切な管理に努めてまいりますので、ご利用された際にお気づきの点があればご連絡ください。
 一方で、老朽化も著しく、利用者も限られた施設であるため、今後のあり方については鋭意検討してまいります。(令和4年9月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 コストコ、スーパーを長岡のニュータウンの空き地に誘致する事を提案します。人口の多い都市、県でコストコ、IKEAがない新潟は、子育て世代にとって残念な気持ちになる点として大きいです。地元スーパーの反対が強いのかもしれませんが、県内、国内の経済を活性化させるには、大容量販売のコストコは地元企業を後おしする事は間違いありません。海外製品の輸入品が多いイメージかもしれませんが、地元の小さな企業の商品でも、良いものであれば、コストコとのコラボオリジナル商品として販売されます。新潟の美味しい枝豆が大容量冷凍だったり、米菓のオリジナルバッグなどあったら、全国的にも人気になるだろうな、と思います。何より日々のお買い物にエンターテイメント効果をプラスし、新潟、長岡の人々の人生をより楽しく明るいものになると思います。

 新潟や長岡の人々の人生がより楽しく明るいものにするために、日々のお買い物にエンターテイメント効果をプラスしたいという○○さんのお気持ちはよくわかります。
 コストコ出店の考え方について先方に尋ねたことがありますが、買物人口数や駐車場を含めた広大な敷地などの指標があり、本市は同社が進出するための判断基準に満たないのではないかと考えております。
 ただ、○○さんがおっしゃるように、コラボオリジナルなどの地元企業の良い商品が販売されれば、地域の活性化につながるものと考えております。
 いただいたご意見を参考にしながら、引き続き、住みやすいまちづくりに取り組んでまいります。(令和4年9月)

担当:産業立地課
電話:0258-39-2298 FAX:0258-36-7385 メール:sangyou@city.nagaoka.lg.jp

 9月の市政だよりにポッキリパスポートのクーポン付きが各家庭に配布されることになっていると思います。
 このポッキリパスポートの配布方法についてです。
 クーポンといえど3000円と同じ価値のものが、各地域の担当から各家庭に配布されることは、家に来た来てない等のトラブルの元だと思います。
 クーポン付きは各家庭に一冊のみの配布になると思います。(クーポン付きでないものは各参加店舗においてあると思います。)
 各地域の担当からはクーポンのついてない冊子のみの配布にしてクーポンはそれとは別に市から封書等で送るべきだと思います。クーポンといえど、数件分では結構な額になると思いますし、それを地域の市政だよりを配布する担当に委ねるのは適切でないと思います。配らない人ももしかしたらいると思いますし、配っていても、配られていない等の近所のトラブルにもつながります。
 適切かつ迅速な対応をお願いしたいです。

 「ポッキリパスポート」の配布方法について、防犯の観点からも各世帯に直接郵送できないかというお考えになるのも当然のことと思いますし、ご近所でのトラブルをご心配いただいたことに感謝いたします。
 これまで「ポッキリパスポート」を、市政だよりとともに配布し好評であったことから、今回は、昨年より2千円増額し、3千円分のクーポン券付冊子を市政だより9月号とともに配布いたしました。ご提案にもありましたクーボン券を各世帯に郵送するには、5千万円ほど費用がかかるため昨年と同様の配布方法といたしました。
 各町内会には、市政だよりの配布数(世帯数)に応じた報償金をお支払いしたうえで、市との連携、連絡調整や市および関係機関の発行物の配布等のご協力をお願いし、真摯に取り組んでいただいております。
 この度の「クーポン付ポッキリパスポート」配布については、迅速かつ大きな費用をかけずにできる方法として、町内会を通じてお届けしましたが、今後、同様の事業を行う機会がありましたら、○○さんからご指摘いただいた点も踏まえて、配布方法等を検討してまいります。(令和4年9月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2222 FAX:0258-36-7385 メール:syougyo@city.nagaoka.lg.jp

長岡花火の思い上がり
 広報では「チケットのない人は会場に近づかないで」と、あちこちに流れてますが、いかにもチケットを購入しない人をこばかに見下した長岡花火を象徴してます。有料席を増やすことで、何様とおもってるのか?思い上がった長岡花火の姿勢を全国に広めたいと思います。

花火による健康被害
 以前から長岡花火やほかの花火大会でも気になってますが、毎年何トンも酸化金属や燃焼灰を大気中に撒き散らし、会場・周辺・河川域で健康被害は考えられないのでしょうか。有料にしたからには、今まで以上に公表して危機管理対応が必要ではないでしょうか。ある日どこかで健康被害がでたら、一気に全国で大騒ぎになり、補償問題は必至です。

 今年の長岡まつり大花火大会は、新型コロナウイルスの感染者数が増加している中での開催となったため、国の示すガイドラインに沿って、万全な感染防止対策をとることとなりました。大きなイベントを開催するうえでは、入場者管理がどのようにされているかが重要となっています。そのため、無料席では、入場定員の管理が適切にできず、来場される方が安心、安全に観覧していただくことが難しいことから、全席を有料とさせていただきました。
 また、観覧チケットを持たない方々が会場外や周辺道路に大勢集まって密になる可能性があるのではという指摘を警察等関係団体から受けたことにより、感染症対策のため、チケットのない人は会場に近づかないようお願いさせていただきました。ご理解をお願いします。
 ○○さんがご指摘の花火による健康被害については、長岡まつり大花火大会の主催者である一般財団法人長岡花火財団に確認したところ、花火の煙に健康被害を引き起こす可能性が指摘されている意見があることは認識しているとのことです。
 現時点で健康被害に関する国等の規制はございませんが、今後、煙などの少ない花火玉の開発など健康に配慮した取り組みも必要であると考えております。(令和4年8月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 過去最大に感染症が拡大している中で花火開催決定は残念です。
 行きたくありませんが仕事で現地に行かなければなりません。家族に持病がありとても心配しています。
 感染が怖ければ行かなければいいと思うでしょうが生活のため行かなければならない人がいます。
 対策が「なるべく」「お願い」、そして「飲酒公認」、、、
 平和を祈る花火。市民の平和を第一に考えていただきたいです。
 反対意見がどれだけあったか、開催による感染がどれだけあったか解答いただきたいです。よろしくお願いします。

 新型コロナウイルス感染者数が増加している中で、長岡まつり大花火大会を開催することに不安に感じられたことは当然のことと思います。
 今年の長岡まつり大花火大会は、国や県の対策を踏まえながら長岡市医師会にも確認のうえ、万全な感染症対策をとったうえで開催いたしました。
 開催についていただいたご意見のうち、開催前は数十件の中止や開催時期の延期のご意見がありましたが、開催後は開催や運営方法について評価するご意見を多くいただきました。
 感染者数については、報道されているとおりで、大花火大会開催後に、新規感染者の大幅な増加による顕著な感染拡大は見受けられなかったと認識しております。
 このように大花火大会を大きな混乱や事故なく無事に開催することができたのは、市民の皆様をはじめ、来場者、関係者のご理解、ご協力をいただいたことによるものであり、大花火大会を主催する長岡花火財団ともども感謝申し上げます。

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 いよいよ花火の開催日が迫ってきましたが、このところのコロナ感染者の爆発的な増加は尋常ではなく、長岡市民間のみでもこの状態であることを考えると県外から元気な無症状陽性者が大勢来岡し一層の感染者の拡大が危惧されます。
 コロナ抗原キットの不足で医家でも四苦八苦の状況です。
 長岡のような小さな町の医療体制の崩壊などによる重傷者、死者の拡大がとても心配です。
 市長はこのような状況において花火開催を進められるのでしょうか。
 22日に最終決定を出すということを聞きております。責任ある市長として対処していただきたいと考えます。

 新型コロナウイルス感染者数が増加している中で、長岡まつり大花火大会を開催することに不安に感じていられることは当然のことと思います。
 市内で感染者が増加していますが、市内の医療機関における中等症や重症者数は低い水準となっております。
 このような状況の中で、今年の長岡まつり大花火大会は、国や県の対策を踏まえながら長岡市医師会にも確認のうえ、万全な感染症対策をとったうえで開催することとしました。
 開催にあたっては、花火大会を主催する長岡花火財団が観覧される方に「体調が悪い人は来場しないで」、「チケットのない人は会場に近づかないで」、「大声は出さないで」、「お酒は控えめに」、「マスク着用が原則」、の5つの事項をくり返しお願いし、徹底してまいります。
 市民のみなさまやご来場のみなさまのご理解、ご協力をお願いします。(令和4年7月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 東京に住む○○と申します。私は長岡花火が大好きで、毎年参加していました。三年ぶりに開催される今年も、チケットを抽選で確保し8月が来るのを心待ちにしていました。しかし今、コロナ感染が爆発的に拡がっています。今週中には一日の感染者が全国で20万人を超し、花火大会の頃には40万人に達するとの見方も出ています。恐ろしい事態です。政府は行動制限をしない方針ですので、どんなに感染が拡がっても緊急事態宣言どころか、まん延防止等重点措置も出さないでしょう。それで被害を被るのは国民であり、病院であり、各自治体です。市長は行動制限が出たら検討する、とのお考えのようですが、行動制限が出なくても自らのご判断で中止を決断すべきだと思います。中止には大変なリスクもあると思いますが、なにせ100万人もの人たちが参加する大花火大会です。ここで感染が拡がったら大変な事態になります。誠に残念ですが、ぜひとも中止の決断をお下しください。

 新型コロナウイルス感染者数が増加している中で、長岡まつり大花火大会を開催することに不安に感じていられることは当然のことと思います。
 市内で感染者が増加していますが、市内の医療機関における中等症や重症者数は低い水準となっております。
 このような状況の中で、今年の長岡まつり大花火大会は、国や県の対策を踏まえながら長岡市医師会にも確認のうえ、万全な感染症対策をとったうえで開催することとしました。
 開催にあたっては、花火大会を主催する長岡花火財団が観覧される方に「体調が悪い人は来場しないで」、「チケットのない人は会場に近づかないで」、「大声は出さないで」、「お酒は控えめに」、「マスク着用が原則」、の5つの事項をくり返しお願いし、徹底してまいります。
 市民のみなさまやご来場のみなさまのご理解、ご協力をお願いします。(令和4年7月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 コロナ感染拡大となっていますが長岡市としての対応をお聞かせください。
 飲食など全てが規制なしでの開催は危険と感じますのは私だけではないと思います。私の周りども不安に思っている方も多くいられます。
 本来が慰霊祭なのですから市民あるいは県民限定で規模も縮小して開催するべきだったのではないかとも思います。

 新型コロナウイルス感染者数が増加している中で、長岡まつり大花火大会を開催することに不安に感じていられることは当然のことと思います。
 市内で感染者が増加していますが、市内の医療機関における中等症や重症者数は低い水準となっております。
 このような状況の中で、今年の長岡まつり大花火大会は、国や県の対策を踏まえながら長岡市医師会にも確認のうえ、万全な感染症対策をとったうえで開催することとしました。
 開催にあたっては、花火大会を主催する長岡花火財団が観覧される方に「体調が悪い人は来場しないで」、「チケットのない人は会場に近づかないで」、「大声は出さないで」、「お酒は控えめに」、「マスク着用が原則」、の5つの事項をくり返しお願いし、徹底してまいります。
 市民のみなさまやご来場のみなさまのご理解、ご協力をお願いします。(令和4年7月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 開催場所変更の要望です。以下3点のうち、1点を選んでいただければ幸いです。
 1. ステージの設置場所を駅近くに変更
 2. 従来通り2丁目で開催
 3. アオーレ長岡のアリーナで開催
 上記要望の根拠
 ①大手通り十字路付近には予備校・塾が点在し騒音による営業妨害です。以前と周りを取りまく環境は変わっています。
 ②アオーレ長岡ナカドマは平素よりイベントが行われ騒音です。1丁目の一極集中ではなく、イベントの分散をしていただきたいです。
 ③横断歩道の近くにステージがあるとそこに聴衆や出演者が集中していました。横断歩道の利用者が大変歩きにくかったです。
 ④6月11日(土)ホコ天で大手通1丁目の道路が車両通行禁止でした。午後3時頃城内町3丁目田宮診療所付近で自動車事故が発生していて、車両の片側通行が警察により行われていて渋滞していました。大手通1丁目が車両通行禁止になっていなければ回避方法もあり、渋滞緩和になっていたと思われます。 
 以上、ご検討いただきますよう、宜しくお願い致します。

 このたびは、「ながおかホコ天」開催時の大手通及び長岡駅周辺の環境について情報提供をいただきありがとうございます。
 イベント開催時の騒音や渋滞で、ご不便をおかけしていることについて、大変申し訳なく思っております。この度、改めて、イベント主催者の長岡市商店街振興組合連合会と話し合いの場を設け、周辺地域の住民生活や交通安全について申し入れを行いました。
 この度の開催場所については、大手通2丁目は再開発工事中のため1丁目地内に会場を移しているとのことでした。話し合いの中で、長岡市商店街振興組合連合会と以下の2点を確認しました。騒音については騒音計にて測定を行い、60デシベルを超えないようにすること。ステージ位置については交通安全を含め、イベントの全体の安全を再度確認し、位置を決定することです。
 なお、ホコ天をはじめとした大手通りのイベントの在り方については、ミライエ長岡のオープンに合わせ、大手通1丁目に集中することがないよう考えてまいります。それまでの間、ご迷惑をおかけしますがご理解ください。(令和4年6月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2222 FAX:0258-36-7385 メール:syougyo@city.nagaoka.lg.jp

 ○○高校還暦同期生による大花火大会への参加は元森市長さんの発案と聞き及んでいます。私自身○○高校卒の末席に連なる身として誇らしく感じておりますが、同時に他高卒の還暦者の皆様方も一緒に参加したい思いがあるのではないかと感じています。
 そこで提案なんですが還暦同期会を開催予定の各学校幹事の方々へ大花火大会参加をお願いしたらどうでしょうか。(還暦同期会の開催案内の中で大花火大会の寄付を募る 市外から来られた方々であっても還暦花火打ち上げに参加できるよう口座開設)様々な還暦同期会が開催されますが、中学の還暦同期会が一番盛り上がり参加者も多いのではないかと思います。○○高校一校だけですと300万円集めるのも一苦労。上げる花火の規模もそこそこになってしまいます。しかし、学校の垣根を超え同じ還暦を迎える者同志が集えばフェニックスに匹敵する大型花火が上がるはずです。
 このコロナ禍も考えようによってはいいチャンスかと感じます。ご一考願います。

 長岡まつり大花火大会は、ご協賛いただくスポンサー形式の花火大会で、大型花火を打ち上げてくださる企業・団体のほかに、周年記念として打ち上げてくださる企業・団体があります。
 周年記念として打ち上げられる花火は、希望される団体から長岡花火財団にご相談をいただき、可能な場合に打ち上げさせていただいています。
 学校の垣根を超えた同志の皆様が集まり、花火を打ち上げるという○○さんの御提案は素晴らしいと思います。
 今後、そのような機運が高まり、有志が集まるというお声がありましたら、ぜひ長岡花火財団にお聞かせください。(令和4年6月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 道の駅 オープンしてしばらくたちますが、行ってみて無機質で親近感のわかない雰囲気はなんだろうと思っていました。他の駅に比べ、ドライバーが休憩する場として木が、緑が無いに等しいのです。芝生ブロックの中心に1本でもいいのでケヤキなどのシンボルツリーがあれば、夏は木陰が出来、冬はイルミネーションなど。何よりも、緑の木が、いやしになるはずです。
 せっかくの道の駅です。長岡市民にもドライバーにもやさしい施設へ、ぜひ御検討下さい。

 お手紙をありがとうございました。
 道の駅ながおか花火館をご利用いただきありがとうございます。
 ○○さんからいただいた芝生の広場の中心にシンボルツリーを植えると様々な活用ができるというご提案は、とても魅力的だと思います。
 しかしながら、ながおか花火館は、長岡の魅力を発信する観光・交流拠点施設であるとともに、災害時の防災拠点として指定され、広場は救護テントや炊き出しのスペースなどに活用するため、残念ながら木を植えることが難しい場所です。
 ドライバーの疲労を緩和するために緑を活用することは効果があると言われていますので、観葉植物や花のプランターを置くなど、緑を増やす方法を研究し、皆さまから親しみを感じ、利用したくなる施設にしていきたいと思います。(令和4年5月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 中越地震後 フェニックスの打ち上げが開始されました。その前から正三尺玉を打ち上げる大きな花火大会として有名でしたがフェニックスにて更に日本一の花火大会と称される様になりました。すばらしい事だと思います。長岡市の価値向上に大きく寄与をしていると思っています。しかし花火大会の経済効果は、開催日の2日、3日しか発生しません。本当に花火の様な一瞬の様な気がします。私は、この全国的に有名になった長岡花火の効果を一年を通して長岡にもたらす事が出来ないだろうかと考えます。花火に色々な物語を紐付ける事で花火の効果を一年間できるのではないでしょうか。長岡花火のスポンサーになる為に1年社業を頑張り今年もスポンサーに成れた事を感謝する経営者の皆さんがいらっしゃる事を聞きました。まさに花火は、新潟県民の意地であり心だと思います。経営者の方々だけではありません たくさんの意地と心と物語を発信する事が大切だと思います。花火を軸とした観光振興を今一度構築するべきだと思います。長岡に広がる田園風景は、長岡市民ならどこにでもある風景と思うかもしれません。しかし長岡の魅力は、長岡市民の日常の農業にあると思います。その日常が発信の仕方で大きなプレミアムを生む事に気が付くべきだと思います。長岡の魅力の根幹は、雪です。雪が人を作り、風景をつくり米や酒をつくり様々なものを作ってきました。雪がなければ今の長岡が無かったと思います。また人の気質も忍耐強くなかったかもしれません。雪と人が長い年月をかけてつくった長岡だと思います。その魅力を利用する事が長岡のオリジナリティになり活性化を果たす役目ができると思います。花火と雪が創った長岡をテーマとして観光振興をするべきだと思います。

 お手紙をありがとうございました。
 長岡花火と雪を活用したさらなる観光振興というご提案に感謝申し上げます。
 当市では、長岡花火による通年観光の一環として、令和2年9月、市民の誇りである長岡花火を核に地域資源の魅力を発進し、交流人口の増加、地域の活性化等を図る観光拠点施設「道の駅ながおか花火館」を整備し、現在、年間100万人を超える観光客が訪れています。
 また、市内には、雪国ならではの美味しい米や日本酒・味噌・醤油などの発酵・醸造文化のほか、今年6月17日公開の映画「峠 最後のサムライ」の主人公・河井継之助をはじめ、小林虎三郎、山本五十六、良寛などの先人を輩出した歴史・文化があります。そして牛の角突き、錦鯉、火焔土器に、中山間地から日本海までの豊かな自然といった様々な地域資源があり、これまで、これら資源を活用した観光振興に取り組んできました。
 コロナ禍のため、2年続けて中止してきた花火大会も今年こそは開催しようと準備を進めています。アフターコロナ・ウィズコロナを見据え、今後もより多くの観光誘客を図るために、地域資源の一層のブランド強化、情報発信に努めるとともに、ながおか花火館と令和5年夏に先行オープンする米百俵プレイス ミライエ長岡を拠点に、市内各地の地域資源を組み合わせた魅力ある周遊観光を推進し、さらなる観光振興に取り組んでまいります。(令和4年4月)

担当:観光企画課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp

 子供達は、修学旅行、イベント行事etc.コロナ禍で、中止され、楽しみや思い出がなくなっています。せめて、長岡まつり大花火大会で、県民限定、市民限定でもよいので、是非、長岡まつり大花火大会を、開催してください。

 新型コロナウイルス感染症の影響で楽しみにしていた学校行事やイベントが次々と中止となり、子供達はがっかりしていることと思います。
 長岡の最大のイベントである長岡まつり大花火大会も残念ながら2年連続中止となりました。
 しかし、今年は子供達をはじめ、長岡花火を待ち望んでいらっしゃる多くの方に笑顔と元気をお届けできるように、長岡まつり大花火大会を開催することとなりました。
 感染者数が高止まりしている状況ではありますが、開催にあたっては、主催する一般財団法人長岡花火財団とともに、感染症対策を徹底し、みなさんから安心して、楽しい思い出をつくっていただけるよう準備をしてまいります。(令和4年4月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

今日花火館で山下清の絵を購入しました!
本当にいい言葉が書いてあって!
長岡からもっと世界に長岡花火を発信してほしいと思いました
山下清をイメージした花火があってもいいのかなぁって思いました!
長岡の花火
みんなが
爆弾なんかつくらなくいで
綺麗な花火ばかり
つくっていたら
きっと戦争なんて
起きなかったんだなって書いてあって感動しました
本当にその通りだと思います
市長さんに見てもらえたら嬉しいです

 「爆弾なんかつくらないで綺麗な花火ばかりつくっていたらきっと戦争なんてなかった」という山下清氏の言葉は、今、ウクライナで起きている痛ましい状況を考えると、まさにそのとおりだと思います。
 長岡空襲から復興を遂げることができた長岡が、慰霊、復興、平和への祈りの想いが込められた長岡花火と山下清氏の思いを発信することは非常に大きな意義があると思います。
 今後、世界の恒久平和を願い、長岡花火をより一層、世界に発信していきたいと思います。
 ○○さんのおっしゃる山下清氏をイメージした花火、想いは、長岡まつり大花火大会を主催する一般財団法人長岡花火財団にも伝えてまいります。(令和4年4月)

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