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トップ > 市政 > 地域委員会 > 与板地域委員会 > 平成25年度第1回 与板地域委員会会議録

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平成25年度第1回 与板地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第1回与板地域委員会
開催日時 平成25年5月20日(月)19:00~21:15
開催場所 長岡市与板支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】
 石黒恵美子 石丸優子 岩本登 岩本均 遠藤真一 小川愛子
 川崎薫 倉品幸一 坂田芳男 中島信子 長谷川一夫 丸山茂春
 山﨑恒徳 和田孝子
【長岡市】
 地域振興戦略部 長谷川特命主幹 石黒総括主査 高頭主任
 支所各課長
(事務局)
 松永支所長 中野地域振興課長
 地域振興課地域振興・防災係 菅沼係長 星主査
【傍聴人】 一般1名  報道1名
欠席者 【委員】0名
議題 (議題)
 1 正副委員長の互選について
 2 平成25年度地域コミュニティ事業補助金交付団体決定について
(報告事項)
 1 地域委員会委員の役割について
 2 平成25年度ふるさと創生基金事業について
 3 平成25年度当初予算(与板地域)の概要について
 4 今後の地域委員会の進め方について
審議結果の概要 (議題)
 1 正副委員長の互選について
   選考委員会により選出
   委員長  坂田芳男委員
   副委員長 長谷川一夫委員
 2 平成25年度地域コミュニティ事業補助金交付団体決定について
   申請団体「なごみの会」から事業内容の説明を受けて、審査協議を行った結果、交付団体として決定
   事業名:楽山亭活性化事業
(報告事項)
 1 地域委員会委員の役割について
   事務局から報告
 2 平成25年度ふるさと創生基金事業について
   事務局から報告
 3 平成25年度予算(与板地域)の概要について
   支所各課長から報告
 4 今後の地域委員会の進め方について
   事務局から報告
会議資料 平成25年度第1回与板地域委員会次第(PDF 4KB)
資料No.1 平成25年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付申請書(PDF 5,636KB)
資料No.2 長岡方式の地域自治(PDF 387KB)
資料No.3 ふるさと創生基金事業(事業計画書)(PDF 17KB)
資料No.3 ふるさと創生基金事業(実施計画書)(PDF 10KB)
資料No.3 ふるさと創生基金事業(予算書)(PDF 5KB)
資料No.4 平成25年度当初予算の概要(与板地域)(PDF 9KB)

審議の内容

1 開会
(省略)
2 支所長あいさつ
(省略)
3 議題
(1)正副委員長の互選について
地域振興課長  それでは議事に入らせていただきます。
 本日、議題にあります(1)正副委員長の互選についてまでは、私の方で進めさせていただきまして、その後の議事進行につきましては新しい委員長にお願いしたいと思います。
 まず、議題(1)正副委員長の互選についてでございます。
 先般の打ち合わせ会で、互選の方法につきましては選考委員会を設けて選考をお願いすること、それから選考委員につきましても事務局に一任いただくということで承認をいただいております。これから早速でございますがお名前をお呼びいたしますので、選考委員会を開かせていただく隣の部屋に移動をお願いします。名簿の上の方から、岩本均委員、小川愛子委員、川崎薫委員、倉品幸一委員、山﨑恒徳委員、和田孝子委員、以上の6名の方は隣の第2相談室へ移動してご協議していただきたいと思います。
 なお、会議につきましては選考委員会が終了するまで休憩をさせていただきます。
(休憩)
地域振興課長  選考委員会が終わりましたので、会議を再開させていただきます。それでは、代表選考委員の方から選考結果のご報告をお願いいたします。
代表選考委員  選考委員会での選考結果をご報告いたします。委員長に坂田委員、副委員長に長谷川委員が選考されたことをご報告いたします。
地域振興課長  ありがとうございました。
 それでは皆様にお諮りいたします。
 ただいまご報告いただきました、地域委員長に坂田芳男様、副委員長に長谷川一夫様ということでご承認をいただけますでしょうか。
(拍手多数)
地域振興課長  ありがとうございました。
 それでは御両名の方、委員長、副委員長席にご移動をお願いいたします。
(席移動)
地域振興課長  それではここで新しい正副委員長様から、一言ずつご挨拶をお願いします。
(正副委員長あいさつ)
地域振興課長  ありがとうございました。それでは、これ以降の議事進行につきましては、坂田委員長からお願いいたします。
(2)平成25年度地域コミュニティ事業補助金交付団体決定について
委員長  それでは議題に入らせていただきます。
 議題の(2)平成25年度地域コミュニティ事業補助金交付団体決定について事務局から説明をお願いいたします。
地域振興課長 (事業の概要、審査方法について説明)
委員長  それでは、これから団体のプレゼンテーションを行います。
 なお、事業関係者である石丸委員は一時退席をお願いします。
(石丸委員退席)
(なごみの会入場)
なごみの会  なごみの会でございます。
 2年間活動して参りましたが、とても充実した活動をできたかと思います。それも、お集まりの地域委員の皆様からご理解いただいて支援していただいたこと、それから与板支所の方や観光協会の皆さんから協力していただいたこと。それらが、私たちの大きな力になって活動を進めることができました。お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
委員長  それでは、これから申請団体の「なごみの会」から事業説明をお願いします。
なごみの会  よろしくお願いいたします。
 私たちなごみの会は、楽山亭を毎日曜日開けておもてなしをすることで、地域の活性化につなげたいというねらいの下、活動を開始しました。無我夢中で一生懸命取り組んで参りましたが、最近まちの人の声の中で「楽山亭が開いているとほっとするね。」とか「うれしいね。」とかいう声が聞かれます。
 また、町外からいらした方も「こんな素敵なところがあったんだね。」とか「いつも開いているんですか?」「いいえ。」と答えると「あら、残念。でも、また来るわね。」などという声が聞かれたりして、そういうことがとてもうれしく、励みになっております。
 来場者数は、この活動が始まる前の平成22年は700人、1年目の23年度は1,303人、2年目の昨年は1,098人でした。
 地域の方はもちろん、地域外の方もたくさんお出でになられました。
 偶然に開いていたから立ち寄ってみたという方もいらっしゃいますが、支所だよりとか市政だよりとかで情報を得られてこられた方もいらっしゃいます。支所、観光協会などと連携をとってPRを図った効果があるのかなと思います。
 また、まちの駅の方も「楽山亭が開いているといいですね。」と言ってくださっています。
 お抹茶とお菓子でおもてなしをしているのですけれど、喜んで飲んで召し上がっていただいております。中には、お抹茶の作法が分からないからと敬遠される方もいらっしゃいました。心を込めてはやっていますけれども、お茶会のような作法でお出しするわけではありませんので、そんなに堅苦しく考えないで自己流で楽しんでいただければいいなと思っているのですけど、無理強いはいたしません。でも、お抹茶とお菓子のおもてなしは、元々茶室としての楽山亭にふさわしい使い方ではないかなと思っております。
 24年度、その他の活動といたしましては、唄と三味線の会や組紐の実演、昔の暮らしの人形展、寄せ植え講習など地域の方々の特技を生かす場としても楽しんでいただいております。
 また、投扇興やカルタなどを常に置くようにしておいて、お出でになった特に子どもさん方なんかは喜んで遊んで行かれたり、論語抄の素読とかミニ聞香などという日本の伝統的な文化を体験する場としても活用してまいりました。
 おかげさまで楽山亭を開いて活動することを2年間継続してくる中で、地域の中での活動が認められて定着してきたように思います。
 その一つとして、最近「なごみの会、頑張っているからね。」と言って、活動を評価してくださって自分の得意な分野で進んで協力してくださる方が出てきました。
 例えば、論語の素読ですが、自分が論語を勉強したことがあるからということで、解説してくださったり、あるいは写真やビデオを進んで撮ってくださったり、また掛け軸なども今度はこういう掛け軸はいかがでしょうかと言ってくださる方が出てこられたりして、大変心強く思っております。
 どういう活動が良いか手探りで夢中で活動して参りましたけれども、2年間の活動を通して楽山亭での活動の意義を、私たちはアベノミクスではないですけど3本の矢として捉えて行きたいなと考えております。
 一つは「交流の場」。世代や地域を越えた人々がたくさん集まって交流しあえる場としての楽山亭です。それからもう一つは「癒しの場」。心を込めた丁寧なお茶のおもてなしでゆったりとリラックスして楽しんでいただくという癒しの場。もう一つ最後の3本目が「学びの場」ということで、お茶のおもてなしだけでもいいような気がするんですが、大坂屋さん三輪家というのは、非常に学芸や詩歌、香道など文化的な方でいろんなことを嗜んでいらっしゃいましたので、そういう三輪家に習って私たちも日本の伝統的な文化を少しでも体験する機会があったらいいなということで、そういうことを学ぶ場として考えております。
 25年度、今年もそれらの活動を踏まえながら継続するものは継続していきたいと思います。投扇興、カルタ、お手前の体験、論語の素読、ミニ聞香など継続して発展させて行きたいと思います。
 また、与板らしいものをもっとアピールできる活動はないだろうかと常に考えていたのですけれども、なかなか思いつかなかったんですが去年たまたま見つかりました。それは聞香です。聞香というと聞きなれなかったりして、何かなと思われるかもしれませんが、昔からの香りを聞いて楽しむという遊びです。
 聞香というと難しそうですけど、香りをたいて癒しの時間というふうに捉えていけばいいんじゃないかと思います。
 それがなぜ与板らしいかと言いますと、たまたま地域の文化財として再発見したのが八幡様の香の掲額というもので、八幡様の拝殿を上がったところに細長い板の額があります。ちょっと判読できないんですが、その額に宝暦9年に大坂屋、東備前屋さんたちが主催して、日本の有名なお香の方々が招かれたような立派なお香の会があったということが記録されています。
 お香の先生の話によると、こういうふうに木に書いて記録が残っているというのは全国的に大変珍しいということらしくて、「残っているということはお香の文化を大事にして来たって歴史があるのですね。」と、大変貴重なものだというふうにお話ししていられました。
 私たち地元にいる人間も全く分からなかった訳ですけども、せっかくの素晴らしい物があるのを、今そこに光を当てなければ誰もそんなことにも気づかず埋もれてしまうのではないかということで、25年度はそういうことを皆さんに知っていただく場所を提供しようということで考えておりました。
 そうは言っても、お香は敷居が高いし、イメージが分からないなという方もあると思うんですけども、お香を一度聞かれてみると気持ちがよくて、いいものだなということを実感されると思うんですね。本来、作法等がありますが、私たちが考えているお香の体験というものは、少し気軽なものを考えています。そういった体験を、今年は月一回第4日曜日にやりたいと考えています。回数を多くすることで、できるだけ多くの方に体験していただきたい。他の地域にはない独自の香文化の体験を気軽に体験していただきたいと考えております。
 11月には、八幡様の香の掲額についての講演会を開催いたします。また、良寛にちなんだ聞香の会を考えております。普段なかなか体験できない、雅な世界を体験できると思います。
 他の地域にはない、与板独自の香の文化が認識されて他地域にも発信されれば一段と楽山亭や与板の知名度も上がるのじゃないかなというふうに期待しております。
 ぜひ、地域委員の皆さんも楽山亭においでになって体験していただき、私たちの活動により一層ご理解を深め、ご支援をいただきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。
委員長  ありがとうございました。それではこれから質疑に入ります。
 質問がある委員はお願いいたします。
委員  お香について、その当時は八幡様でおやりになったのですか。
なごみの会  当時は、八幡様でやられたんです。
委員  今回は、楽山亭でおやりになるということですが、なかなか体験できないこういったものを何回もおやりになられて体験できるのは良いことだと思うのですが、足腰の悪い高齢者の方は上っていくのも大変だと思われます。場所を変えて多くの方から、誰もが行かれる場所で考えられてはいかがでしょうか。例えば、八幡様でおやりになるとか。
なごみの会  私たちもぜひ八幡様でやりたいと考えたのですけど、八幡様のご都合もあり日程がなかなか取れないということがあります。
 また、コミュニティセンターで講座を開きたいという話もあったようで、そうなればどなたでも行けるようになります。
 そういった広めていく中で、だんだん大きく盛り上げていければ良いと思います。
委員  今、お伺いして与板の文化は素晴らしいものがあるんだなあと感じました。
委員長  他にございますか。
委員  もう少し簡略にお話しをしていただけませんか。資料に基づいて話しいていただかないと、ちょっと分からないもので。
 先ほど、昨年の来場者数のお話がありましたが、計画に対しての実績を出していただかないと、口頭で述べられても聞き流す部分がありますから、前年度実績について資料として出ていませんよね。
なごみの会  24年度の実績報告では、決算書をつけて提出してあります。
委員長  事務局、我々の手元にはそれがないのですが、補足説明をしてください。
事務局  本日の資料については、今年度の実施計画のみで、これからされる事業を審議いただくということですのでつけておりません。実施報告については担当窓口に提出していただいております。
委員  それはおかしいんじゃないですか。
事務局  それが必要であれば、今、口頭で実績報告についてご説明いただいても良いと思います。
委員  今年度、予算請求されるには24年度実績が基となって出ているんじゃないですか。24年度実績が出てくるのが当然だと思います。
委員長  委員のご質問の主旨は、なごみの会は3年連続申請が上がっているもので24年度の実績がないと検討できない部分があるということのお話だと思います。
委員  今、お話があったように決算書の添付は必要用件になっているのですか。そうでなければ、出さなきゃいけないということはなくて支所の保管資料で良いと思うのですが。
 ただ、委員側としてはどういうふうに使ったのか疑問に思う部分もありますし、審議の検討材料にもなりますけども、もともとが出さなきゃいけないものかどうか。
事務局  実績報告の添付は必要用件ではありませんので、必要であればお手元にお持ちのなごみの会さんから口頭でご説明いただければと思います。
委員長  昨年の実績が必要ですか。
委員  昨年もこれでおやりになっているのですから、予算請求されるに当たり当然、決算報告が出てくるものじゃないのですか。
 昨年も同じ質問をしたんです。そうしたら、本庁の方に決算報告が行っているから後で出しますということだったのですが、結局出てきませんでした。
 皆さんどのように思われますか。
委員  おっしゃることはそうだと思いますが、去年はこうだったけれども、今年は更にこういうことをするので補助金を申請するということではないのですか。
委員  出さなきゃいけないものなのかが、まずあると思います。
 提出する必要がないのに、今プレゼンで資料を求められても困るのではないですか。大事なことだとは思いますが、事務局でどう判断されるかだと思います。
事務局  実績報告については、まとめたものを後日お配りさせていただきたいと思います。
委員  委員の言われているとおり、予算書が出たら決算書が出なきゃだめですよ。
委員  それは事務局に対して出ているわけですから、プレゼンに対しての意見をされるべきだと思います。
委員長  今の質問に対しては、先ほど事務局から話がありましたとおり、今回申請するにあたっては実績等については添付する必要がないということで話しがありましたが、お手元にあるそうですので、聞きたい部分があるということであれば、どの点についてお聞きになりたいか。
委員  中身を聞く聞かないということではなく、添付するのが当たり前でしょということを言いたいのです。
支所長  なごみの会の皆さんが3年目の申請ということもあり、なおさら皆さんそのようなことをおっしゃるのではないかと思いますが、1年目、2年目の経過の報告と3年目は新規事業や補助金の内容についてプレゼンテーションしていただく書類が出ております。
 地域コミュニティについては、地域委員さんのご承認が必要なので、昨年度も皆様からご承認をしていただきました。それについて、なごみの会が事業をされて実績報告が行政側に出ております。皆様から認めていただいた内容が、計画通り正当に支払われているのかは私どもの方で審査をさせていただいております。
 継続という中で、そのような声が多いのは分かるような気がしますが、お答えしたとおり、実績報告の提出要件はございません。どうしても必要であれば、後日そのものをお配りいたしますが、今ほども口頭で説明がありましたし、資料の第3号②様式継続申請の理由の中に、なごみの会さんがされた事業内容と事業費が載っております。これで皆さんが承認しかねる。もう少し詳しい資料が必要ということであれば、今、お持ちの資料でお答えしていただける部分はしていただき、資料をお持ちでなければ後日ということになりますので、ご理解をお願いします。
委員  確かに私も見落としの面がありましたけど、ただやっぱり予算書として出ているのだから見やすいものを出していただけるのがベターかなと一言付け加えさせていただきます。
委員長  私の方から質問してもよろしいですか。
 事業収支予算書の中に報償費と交通費がありますが、聞香の講師はお一人いくらくらい払われているのですか。
なごみの会  報償費は3万円です。
委員長  交通費はどのくらいですか。
なごみの会  東京からお出でになっていられて、1万5千円です。
委員長  与板にはいろいろな文化団体がありますが、そういった方と共同で催し物をされるということは検討課題にありましたか。
なごみの会  それはなかったのですが、良いことを聞かせていただきました。
委員長  どうしても聞香というと敷居が高いイメージがありますので、そういった方たちと提携していただくことで認識が新たになるのではないかと思います。
なごみの会  元は男の方の雅な遊びだったらしいので、ぜひ一度、聞香を体験してみていただきたいと思います。
 それから、連携のことですが、お茶の先生方と連携して活動しております。それで一つのイベントをするということはありませんが。
委員長  他にございませんか。
委員  聞香ということなのですが、遊びで体験してみたことがあります。流儀は知らないのですが、ゲームのようで大変おもしろく、皆さんが思っていられるよりおもしろいと思います。終わった後、気持ち良くもなりますので、皆さんで気軽にやって行けたら良いのではないかと思います。
委員長  他にございませんでしょうか。
 なければ、質疑を終了させていただきます。なごみの会さん、大変ありがとうございました。団体のプレゼンテーションを終了します。 
 結果につきましては、後日、連絡いたします。なごみの会の皆様は、ご退場ください。
なごみの会  ありがとうございました。
(なごみの会退場)
委員長  それではこれから、審査を行います。
 団体からの説明を受け、質疑応答をしていただきました。これから、全般における審査協議を行います。申請された事業について、ご意見がある方はお願いします。
委員  コミュニティの補助申請事業としていろいろ書いてありますが、なごみの会さんの提案は、全部それに適っていると思います。そして何よりも継続していくことの大切さというか、楽山亭事業を与板だけでなく市外からも楽しみに来てくださっている方がたくさんいらっしゃいます。なごみの会さんが、毎週日曜日に楽山亭を開けてくださるということは与板にとって価値のあることだと思いますので、ぜひ協力させていただきたいと思います。
委員長  他にございますか。
委員  私も楽山亭のなごみの会には、何回かお邪魔いたしました。お年寄りから子どもまで楽しませていただける場を作ってくださっている。与板にとって財産的な場所でもありますし、よりどころになってきているのかなと思いますし、そういう場所が開放されて、毎週日曜日に開けてあるということは大分浸透してきておりますので、そういう意味においてもこれからの活動を応援していきたいなと思います。
委員長  実は私も一昨年、初めてなごみの会を立ち上げたときにお邪魔した時は、対応がなれない感じを受けましたが、今年あたり行きますと組織的にかなり固まってきておりますし、いろいろな方が出入りしていられますし、着実に浸透してきている感じを受けました。
委員長  他にございませんでしょうか。
支所長  先ほどの実績報告の件も含めて、3年連続で一つの団体が応募されたという中で、昨年、一昨年がこうだったのでより事業を充実したいという意味で新規事業が出たり、こういう部分でもう少しこうすれば良かったなという部分を、皆さんがお聞きになりたいのだろうと思います。
 この事業は、3年まで継続が認められているということでございます。今回は聞香という、今までなかった部分を新規にやっていただけるということです。
 お話があったように、まちの駅が下にあって楽山苑が日曜日に開いているということは、与板に来た方の印象が違いますので、そういった意味では地域の観光などで一躍買っていただいているということを感じております。
委員  与板の町は、よく予算を取るに当たっても1年、2年までは結構取れるのですが、3年目になると意外と潰れちゃうのですよ。ここまでしたのであれば、もう一回予算をつけてよりいいものにしていただきたいなと思います。
委員  私は個人的には、大賛成です。いろいろな可能性もあるし良いのではないかと思います。
委員  先日ライトアップが終わりまして、土曜からものすごい人がいらっしゃっいました。長岡の人からも、ライトアップが終わると後はやっていないのかという声を何回か聞いたので、毎週やっていますということをこれからは伝え、どんどん盛り上げていきたいと思います。
委員  日曜日になると県内外からも楽山亭を見に来られる方はたくさんいられて、開いていると開いていないのでは違いますので、ぜひ継続していただきたいなと思います。
委員  申し訳ないのですが、今回初めてこういった良いことをされているんだなと知りました。地元でも私のような人間がかなりいると思います。
 そういったところに、もう少し発信していくようなイベントがあると良いと思います。今回のイベントはいくら気軽にできますよと言われても、気軽になれません。
 そういったイベントを、提案できると良いのですが。
 与板のコミュニティの一環、発信していく名所としては、皆さんおっしゃられるようにせっかく継続して頑張ってくださっているので何とか賛同して、予算をつけてあげられたらいいなとは思っています。
委員  この事業、3年目ということで昨年事業そのもののPRを広く伝えていただきたいということで、市政だよりであったり開催のご案内が出てきていたかと思うのですが、なかなか具体的にどのようなことをやっていられるのか、中身が伝わりきれていないところがありますので、その辺りはなごみの会さんだけにお任せするのは大変だと思いますので、支所や本庁の方々の力を借りたり、コミセンが新しくできておりますので、事業の中身を広報していただきたいと思います。そうすると、また1割、2割と来られる方も増えていくのではないかと思います。
 もう一点目が、補助金があるからこそ毎週開けることができ、イベントをすることができているということもあります。楽山亭はずっとある訳ですから、この素晴らしい取組みを継続できるような方策を、なごみの会さんだけでなく、関わる皆さんで模索していっていただくということも3年目の大事な取組みではないかと思いますので、ぜひその辺りをお願いしたいと思います。
委員  皆さんがおっしゃった繰り返しになりますけども、やはり楽山亭を活用するということが一つありますし、なごみの会さん自体が年々ステップアップして実績を積んでこられたというのもあります。
 それによって広く楽山亭がPRできているという実績もあります。与板の人だけでない周りの人たちの憩いの場にもなっているというのもあります。
 敷居の高さだけはすぐには解消できないかもしれませんが、なごみの会の皆さんと私たちも一緒になって考えていかなければならないと思いますし、先ほどの指摘にもあったとおり補助事業が終わった後どうするのか。今年一年やりながら検討していっていただくということで、承認してあげたいなというふうに思っています。
委員長  皆さん、その他にご意見ございませんでしょうか。
委員  せっかくここで楽山亭という話が出てきたので、楽山苑と楽山亭というのは名前が非常に紛らわしい。三島の方と一致するということで、ここでなんとか楽山亭ということを発信するような何かをできないものですか。
 それこそ、カーナビで求めても三島の方に行ってしまう。ここは楽山亭なんですよということを行政の方からも発信できないですか。紛らわしい名前でいくのだったら苑という方を何とか消していく方法はないですか。
委員長  この件については、今どうこうできる問題ではありませんし、事務局の方で検討してもらえればと思います。
支所長  楽山亭は建物のことで、全体を楽山苑というとのことです。
委員長  他にございませんでしょうか。
 なければ採決の方に入らせていただきます。
 いろいろなご意見を皆さんから頂戴しまして、ありがとうございした。
 楽山亭を定期的に開放してきたことで認知度の向上につながっているんじゃないかと思いますし、先ほどの説明でも新規事業を取り入れて、楽山亭を含めた周辺の地域資源に一層の磨きがかかることも期待でき、知恵や工夫を活かした個性的な内容であると感じています。
 皆さんからいただいた意見を事務局から団体に伝えてもらい、より良い活動になればよいのではないかと考えます。
 それでは、事業の採決についてお諮りいたします。申請されましたなごみの会を、平成25年度長岡市地域コミュニティ事業補助金交付団体として決定することに賛成する方は挙手をお願いいたします。
(全員挙手)
委員長  ありがとうございます。
 全員賛成でございますので、なごみの会を交付団体として決定いたします。
(石丸委員入場)
4 報告
(1)地域委員会の役割について
委員長  それでは、報告事項(1)地域委員会の役割について、事務局から説明をお願いします。
地域振興課長 (資料に基づき説明)
委員長  今ほどの報告説明について、質疑のある方はお願いいたします。
(質疑なし)
(2)平成25年度ふるさと創生基金事業について
委員長  次に、報告事項(2)平成25年度ふるさと創生基金事業について、事務局から説明をお願いします。
地域振興課長 (資料に基づき説明)
委員長  それでは、今ほどの報告説明について質疑のある方はお願いいたします。
 私の方から質問させていただきたいと思いますけども、先ほど大矢紀画伯の講演会が6月23日ということで、すでに打ち合わせが進んでいるのでしょうが、地域委員会としてどのように協力をすれば良いか。協力者にいつ頃までに依頼なり連絡があるんでしょうか。
地域振興課長  細かい部分についてはこれから詰めていくんですけども、準備ですとかでご協力をいただければと思っております。細かい具体的な内容、スケジュールが決まりましたら皆さんに書面でお知らせしたいと思っております。
委員長  遅くても今月末くらいですか。
地域振興課長  チラシの配布を6月1日に考えております。そこには、日時、テーマ、申込みのついたものが配られます。それを配布後、ある程度こちらで細かい部分が詰まりましたら6月上旬ごろにはお願いさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
地域委員長  どなたに行くか分かりませんが、都合のつく方はお願いします。
委員長  それから一つ聞きたいのですが、大矢紀さん関係の個人が所有している絵について展示をやるということなのですが、私個人も持っているんですが追加はできますか。
支所長  実行委員会の方がお持ちのものを全て洗い出し、作品が足りなければ御協力をお願いしようということになったのですが、実行委員の方だけで50点くらい集まりました。一人、そういう申し出の方がいられると他にも申し出があるかも知れません。そうなると、場所的にスペースがないので今回については実行委員の方のお持ちのもので、また、お借りしてして傷をつけたりした間違いがあってはいけないのでということに会議ではなっております。
委員長  いかがでしょうか。なければ次に移りたいと思います。
(質疑なし)
(3)平成25年度予算(与板地域)の概要について
委員長  それでは報告事項(3)平成25年度予算(与板地域)の概要について、事務局から説明をお願いします。
(地域振興課長、市民生活課長、産業建設課長より資料に基づき説明)
委員長  今ほどの報告説明について、質疑のある方はお願いします。
 私は昨年まで町内会長をしていたのですが、毎年、支所から町内要望を求めているのです。
 それで、町内会長をやる前までは、あまり良いイメージを持っていなかったのですけども、非常に誠意を持ってきちんと要望に対してこういうふうにお答えしますという分かりやすい回答をいただいております。
 今後につきましても、ぜひそういった形で対応をお願いしたいということでございますし、皆さんのご町内に置かれましてもそういったことがありましたら、町内会長さんを通して遠慮なく申し出ていただければと思います。
委員長  他にございませんでしょうか。
(質疑なし)
(4)今後の地域委員会の進め方について
委員長  次に、報告事項(4)今後の地域委員会の進め方について、事務局から説明をお願いします。
地域振興課長  先ほど地域委員の役割についてでもお話させていただきましたが、今後、皆様からいろいろ検討いただく中で、地域全体の課題ですとか方向性といったものを議論していきたいということでございます。
 地域委員会については分科会を設置することが認められておりまして、平成23、24年度の前期2ヶ年の場合は、前回打ち合わせ会議の時に資料を付けさせてもらっておりますが、二つのテーマを設けていただきまして、7人ごとの分科会で議論を進めていただきました。途中の地域委員会で議論の経過を報告したり最後には提言という形でまとめていただいたところでございます。
 本日、テーマをどうしたらいいかとか分科会のあり方をどうしたらいいかということを議論する時間があまりなくまとまらないかと思いますので、二年前のやり方ですと事前に取り組みたいような内容、テーマはどういったものが良いかというものをアンケート形式で用紙を皆様にお配りして記入いただき、それを事前に事務局が集約した中で、次の委員会に資料としてつけさせてもらい、皆様からその中で例えばテーマを提案された委員さんに聞いてみたいこととか、自分が提案したのはこういう主旨で提案したんだということを議論いただく中で、どういったテーマにしたらいいのか考えていただきました。
 それから分科会も最初から7人に分かれるのでなくて、分科会の人数の制約はないそうでございますので、テーマについて全員で話をしていったらいいのではないかとかそういったことを次の委員会で議論いただきたいと思っております。
 そういった、同じような方法をとってよろしいかどうかお諮りいただきたいと思います。
委員長  今ほどの報告説明について、質疑のある方はお願いします。
 正直言いまして、限られた会議の中で十分に討議するといっても時間の制約があるものですから、事前に事務局からのアンケート方式で日ごろ考えていることを書いて出して、それをベースに会議に臨むという形が、スムースに会議をする上で大事かと思います。今までの経験から、そのような方法が良いかと思います。
委員  委員長さん言われたとおり、そういう方法で良いと思います。
委員  まあ確かにいいことだけども、そこまで持っていくには何回かやらないとそっちの方向に向かないのじゃないかと思います。次の会議で、じゃあ分かれますよという訳には、ちょっと無理なんじゃないでしょうか。
 従来のメンバーだけであれば何とかいけるのじゃなかろうかと思いますが、新しい方が半分いらっしゃるので、そこまで納得していただくには次の会議では難しい。もう一回くらいは話し合いをしないと難しいんじゃないかと思います。
委員  漠然と話をしていてもなかなか進まないというのは、これまでもありますので、皆さんがどういったところに興味、関心があるのかということは、一度アンケートのような形でお書きいただいて、それを基にスタートする。それを一回で集約できるかどうかは分かりませんけども、一度皆さんのご意向を聞くというのがいいんじゃないかと思います。
委員  私もやはりそのように思います。何が出てくるか分からない状態で分かれましょうといっても無理な話ですので、いろんな問題点がそのアンケートで出てくるわけですから、それの大事なものをピックアップする話し合いが大事だと思います。それからでも、それぞれの関心あるいは考え方によって2つの分科会であれば分科会に分かれて行った方がよろしいのじゃないかなと思います。
委員  私もそう思います。
委員長  先ほど言われたとおり、初めての委員さんは大変かも知れませんが、制約のようなものがありますので、委員長配慮で今後進める中で、随時、会議の必要があればさせていただくという形でいかがでしょうか。
(異議なしの声多数)
地域振興課長  今ほどの件につきまして、今後、今月末を目途にそういった用紙を配布させていただきまして、次回の委員会は6月中、下旬を予定しておりますので、その前の6月10日過ぎくらいに提出期限を設けさせていただいて、それを集約したものを次の委員会に資料として出させていただくということでお願いしたいと思います。
5 その他
委員長  次に進めたいと思います。その他に移ります。事務局で用意されている案件等がありましたらお願いします。
地域振興課長  それでは2点お話しいたします。
 1点目は、よいたんの関係でございますが、本日お手元にグッズ等をお配りさせていただいました。昨年度、ふるさと創生基金事業でゆるキャラ、着ぐるみ、それからグッズを作成させていただきました。
 また、すでに上半期かなりのよいたんの借用申請が出てきております。委員の皆様からも一層のPRにご協力いただければ幸いと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 それからもう一点、市勢要覧ということで長岡市の市勢要覧2013版が出来上がりまして、全市的な内容が盛込まれた冊子ですので、今後の参考にしていただければということで配らせていただいております。
 事務局からは、以上でございます。
委員  よいたんを使いたいというかお招きしたいというような時は、地域振興課に連絡をすれば良いですか。
地域振興課長  地域振興・防災係が窓口でございます。
委員  スケジュールは混んでいますか。
地域振興課長  土日のイベントであれば、金曜日からの貸出しということでかなりスケジュールが埋まってきておりますので、何かございましたら早めに申請いただければと思います。
委員長  他に、ございませんでしょうか。
委員  24年度、第一分科会で案内看板の整備事業の前に、各町内の避難場所の見直しを2ヶ月くらいかけて提言をしたのですが、これはいったいどこに現れてきているのですか。というのは、大きな災害があったときに、我々はいったいどこに逃げたら良いのか、どこに避難したらいいのだろうかというのが各委員の中から上がってきたのです。この時に、現実のものとして早めに避難所を見直すということをしていただきたいということで提言したのですけども、そういうものがどこに文書として上がったのか伺いたい。
地域振興課長  協議の話し合いの中で議論いただいたということでございますが、最終的な提言の中には含まれない形でまとめをさせていただいたということでございます。
 防災の関係では、町内会に防災組織がございまして、また6月10日の町内会相談会の際に防災研修会ということで、町内会長さんが集まる機会にそういった研修会も設けさせてもらって、支所と本庁の危機管理防災本部から話をしていく予定になっております。
 避難所については、防災計画では与板地域9箇所ということであるわけでございますが、その辺も含めて今後検討していきたいと思います。
支所長  皆さんが9箇所の避難所が分からないところもあるかもしれません。またそれが、災害によっては必ずしも避難所になりえないところもあるわけです。例えば、体育館は避難所になっておりますが、膝まで水が上がった経過がございます。そういったことを一つ一つ考えますと与板は避難所がなくなりますので、地震やら水やらいろいろな災害がある中で、私どもの方で町内ごとに避難所を指示していくことになっております。
 公共施設が限られているわけですので、見直しの際には皆さんからご検討いただいたものを参考にさせていただいても良いですが、分科会のテーマを、災害について安全安心なまちづくりというような中で、ご提案いただいても構いませんので、話題にしていただければと思います。
委員  我々が時間を掛けて実態を把握しながら挙げたものについて、二年間待ってみたけれども、何にも進んでいなかったということでしょうかね。
支所長  個別に9箇所の部分の、ここはどうかという話し合いになったのでしょうか。
委員  避難場所は現実として、一人暮らしの方だとかは一人でそこまで避難できるかと、そこまで具体的に考えて話をしたのであって、避難場所があるのは分かりますが、行けと言われても実際は行けない方がいられるのですから。
支所長  そのために自主防災組織があるので、町内単位でお互いに助け合ってやろうというのが結成の意図です。
 私どもは、災害があったからといって、一人ひとりに避難所を伝えることは、とても不可能です。自分の身は自分で守り、町内で助け合うというのが原則でございますので、その点はお間違いのないようにお願いいたします。
委員  ここで言い合っても仕方ないので、その時点でそういった具体的な回答が返ってくれば良かったんだろうなという感じがいたします。また、考えます。
委員長  他にございませんでしょうか。
 全てひっくるめて言い忘れたことなど、ございませんでしょうか。
委員  なるべく出席しようと思いますのでお願いなのですけども、早めにタイムスケジュールを言っていただければ助かります。早ければ調整いたしますので、個人的なお願いですがお願いします。
委員  時間については何も話がないですよね。我々は夜の7時からとわかっているんですけど、新しい方は分からないと思うので再確認をお願いします。
地域振興課長  お勤めの方もいられますので、夜7時からということでお願いします。
 案内につきましても委員長さん、副委員長さんと日程を詰めまして早めに決めて発送させていただきたいと思います。資料につきましても事前配布をさせていただき、一読していただくようにしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
委員  いろんな各会があって、その中に各長になってくださっている方がいらっしゃるのですけども、知らない人もいるのでそういう全体的な長を集めた会議をこういった機会を使って、そういった場を作っていただけないでしょうか。
委員長  テーマによってそういった委員長さんの意見を必要とする場合につきましてはいいと思いますけど、漠然として集まるということは今までありませんし、今後も変わりませんですね。
支所長  前に学校関係ですとか商工会関係ですとか、地域委員さんと団体さんの、もちろん具体的なテーマがあってですが意見交換会をしたということもありますので、場合によって皆さんからのご発議でそういった話があれば、そういった場を設けさせていただきます。
委員長  他にございませんでしょうか。
地域振興課長  先ほど分科会の進め方の中で、用紙を配らせていただきテーマを提出いただくということを話させていただきました。団体推薦という形で委員さんになられた方がいらっしゃいますけども、団体の意向とかということでなくて、この場でのご発言とかテーマ等の選定につきましてはあくまで個人のご意見、考え方を聞かせていただければということで、戦略部の方から話しがありましたのでご発言なりご記入いただければと思います。
6 閉会
委員長  それではないようですので、以上を持ちまして第1回与板地域委員会を閉会します。長時間にわたり、大変ありがとうございました。

このページの担当

与板支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-72-3101  FAX:0258-72-3331
メール:yit-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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