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トップ > 市政 > 地域委員会 > 栃尾地域委員会 > 平成20年度第6回 栃尾地域委員会会議録

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平成20年度第6回 栃尾地域委員会会議録

最終更新日 2008年11月13日

会議名 第6回 栃尾地域委員会
開催日時 平成20年9月4日(木) 午後2:00~4:20
開催場所 栃尾支所 4階 研修室
出席者名 【委員】
委員長   青柳 孝三
副委員長  星野 正子
委員    保科 熊雄
 〃     馬場 善之
 〃     大塚 陽一
 〃     稲田 育彦
 〃     羽賀 淳子
 〃     岸  弘道
 〃     藤井 祥子
 〃     多田 光輝
 〃     北村  公
 〃     林  忠正
 〃     藤田 俊江

【長岡市】
馬場参与、地域振興戦略部 吉田特命主幹、佐藤総括主査
福祉保健部 羽賀福祉保健部長、福祉総務課 佐藤課長、長谷川企画係長
交通政策課  山岸課長、小山課長補佐、高野交通企画係長
長谷川支所長、栃尾支所課長等 8名

【事務局】
地域振興課 小林課長、関根課長補佐
武士俣振興係長 振興係職員 3名

【傍聴人等】 
傍聴人 2名  報道機関3名
欠席者名 【委員】西片 實
議題 (1)栃尾地域のまちづくりについて
審議結果の概要 (1)報告事項
○長岡市公共交通基本計画(素案)について
(2)議題
○栃尾地域のまちづくりについて
 ・越後とちお温泉について
 ・各部会ごとに協議
(3)その他
会議資料 第6回地域委員会次第 (PDF 21KB)
第6回地域委員会配付資料一覧表 (PDF 28KB)
栃尾温泉コンセプト (PDF 56KB)

審議の内容

1.開会
2.あいさつ
長谷川支所長  【長谷川支所長あいさつ】
3.報告事項
(1)長岡市公共交通基本計画(素案)について
山岸交通政策課長  【資料番号1 長岡市公共交通基本計画(素案)について説明】
保科委員  栃尾~長岡線の運行は栃尾から30分おきに長岡へ出ているが、中山間地から栃尾のまちなかへ来たお年寄りが帰ろうと思っても、山の中は一日3本くらいしか運行されていないので、病院へ行っても2時間くらい待たなければならない状態でバス離れが進んでいる。当局はどのように考えているのか。
山岸交通政策課長  概要版5ページの図に赤線で基幹路線を示しているが、長岡駅と各地域を結んでいる骨格になる。骨格路線については新市の行き帰りや中心部である長岡駅周辺部などの利便性などを考えて、1時間に2本程度や終バス時間などを考慮していきたい。
 今の質問については、オレンジ色の点線がそれにあたる。基幹路線と同じようなサービスレベルで運行するには、バス事業者が民間事業者で経営状態がひっ迫している状況なので難しい。今までのような公共交通に頼るだけではもたなくなってくることが将来予想されるので、住民主体の新たな公共交通の必要が生じてくる。行政が調整や情報提供をしながら運営を助けていきたいと考えている。皆さんの知恵を借りながら、どういったやり方がいいのか考えていかなければならないと思っている。
北村委員  中心市街地改革構造会議に出席したときに、パークアンドライド方式で「駅周辺に公共交通機関の発着駐車場を設ける。」という話があった。例えば栃尾ならば長岡商業高校や長岡中央病院のあたりに公共交通機関の発着所を設けて、自家用車で来た人を中心市街地へ運べるとよい。それには採算性の面で難しいところもあるので、既存の商業施設などと連携して人が集まるような場所をつくり、そこから運行するということは考えていないのか。それとあわせて栃尾地域でも同じことは考えられるのではないか。
山岸交通政策課長  パークアンドライドの推進についても基本計画に載せている。例えば支所の駐車場を使ったパークアンドライドをつくり、不便なところから頻繁にバスが発着する基幹路線に来てもらう。北村委員が言われたように長岡の中心地付近にパークアンドライド施設をつくるという施策も考えている。
 ただ、新たに駐車場をつくるとなるとお金がかかるので、今現在計画しているのは公共施設や商業施設など無料や安く借りられるような場所を候補に考えていて、「この場所は安く貸してくれるので使えるよ。」というお話があれば、支所を通じて情報提供いただきたい。
岸委員 住民主体の運営に関するモデルケースやテストケースがあるのか。
山岸交通政策課長  7月に山古志地域でクローバーバスというNPO主体のバスの運行が始まっている。全世帯が会員になって一定の会費を払い、バスの運営をしている。県内はもちろん各地でいろいろなコミュニティバスが運行されていて、空いている人が運転したり、タクシーを使った公共交通など地域地域で千差万別だ。もしやりたいということであれば、一緒に考えていくというオーダーメイド的なやり方が一番いいのではないか。
林委員  栃尾地域ではスクールバスで子どもたちの足を確保している。これから少子化問題で栃尾地域だけではなく他地域でも学校統合があると思うが、スクールバスをなくして公共機関の整備を進めていくという考えを持っているのか。
山岸交通政策課長  私どもは交通政策課なのでスクールバスと一概には扱えないが、例えば寺泊地域では「スクールバスに混乗したらどうか。」という意見も出ている。それぞれの地域によって使えるものの手段や状況があると思う。
4.議題
(1)栃尾地域のまちづくりについて
羽賀福祉保健部長  【羽賀福祉保健部長あいさつ】
星野副委員長  【資料番号2 越後とちお温泉源泉活用福祉施設コンセプトについて説明】
稲田委員  施設のイメージについて要望したい。基本的に温泉は立地によって温泉のかたちは違っているが、栃尾につくる温泉ということになると栃尾の緑など、本当の安らぎというものをイメージされると思う。自然の景観を取り入れて、森林浴に近いかたちでお風呂に入れるとか、桜や雪を見ながらお風呂に入れるなど、景観とマッチしたイメージの温泉にして特徴を出していただきたい。
羽賀福祉保健部長  これから長岡市の内部でご意見を踏まえながら施設の構造や機能や造り方などを検討させていただく。コンセプトや稲田委員の意見を含めてじゅうぶん検討していきたい。まだ白紙の状態なので、具体的なものをお示しできずに申し訳ないがじゅうぶんに配慮していきたい。
羽賀委員  利用時間については、早く閉館してしまうと利用者が必然的に少なくなってくる。閉館時間については、仕事が終わってから行けるような時間を考慮していただきたい。
羽賀福祉保健部長  先回、副委員長より「老人福祉センターでは10時から16時で使い勝手があまりよくない。」という意見をいただいている。私どもも運営についてはじゅうぶんに検討していきたい。
稲田委員  少し先の話になるが、一応本日こういうかたちで要望がまとまり提出させていただいた場合、今回の議会からこれに対する予算をあげて、23年には開業するというスケジュールで進むことをほぼ確約できるのだろうか。
羽賀福祉保健部長  確約は難しい。これについては私どもも努力をしたいと思っている。コンセプトを地域委員会からいただいてから、施設の構造や機能や運営の問題を検討して予算に反映をさせていく。当然予算ということになると議会に承認をいただかなければならないので、ここで確約するとは申し上げられないが、そういう手順を踏む中で整理をしたいと思っている。
 23年と稲田委員からお話があったが、早くて23年になる。できるだけ早く着手できるように手順を踏んでいきたい。
大塚委員  福祉施設なので、当然オムツをしているお年寄りや若い人などいろいろな人が来ると思う。今は「オムツの取れない子どもとオムツをしている人はご遠慮してください。」という施設が多い。その辺のご配慮もしていただきたい。
羽賀福祉保健部長  コンセプトを見ると「子どもからお年寄りまで利用する施設」ということで、私どもも「大変難しい課題をいただいたな。」と思っている。お年寄りだけではなく地域住民の皆さんから喜んでいただける施設がどうあるべきか、今ほど大塚委員からいただいた意見なども考えながら検討していきたい。ただ、コンセプトが変わってくると私どもも考え方が変わらなければならないと思っている。
岸委員  温泉について栃尾の住民は「ちゃんとつくってもらえるだろうか。」という不安が広がっている。私たちも一生懸命に意見を集約して、2~3年で開業していただけるようにと歩み寄ったつもりなので、早期に着工できるよう市のほうに努力していただきたい。
羽賀福祉保健部長  コンセプトの中にある建設地についても「最適地に立地する」ということで、先回言われたように「土地はあるのか。」というとまだまだこれからで、そういうところから出発をしなくてはならない。それと議会への説明があるので、手順を踏みながらできるだけ早い機会に建設ができるように努力したいということでご理解いただきたい。
北村委員  コンセプトのとおりでいいと思う。ぜひ運営主体になる組織の作り方などをじゅうぶん考慮して進めて欲しい。同じような施設がいくつかあるが、そこに負けないような、新しい指針になるような温泉施設をつくって欲しい。
羽賀福祉保健部長  委員の皆様方はそういうお気持ちだろうと思っている。私ども福祉保健部、それから地域振興戦略部は皆さんのお気持ちに重々配慮しながら今後検討していきたいと思っている。
青柳委員長  皆さんからお聞きした意見をまとめて、要望書というかたちで市当局に提出したい。要望書の内容については、本日お聞きした皆さんの意見を参考にまとめたいと思うので、委員長に一任していただいてよろしいでしょうか。
~全員拍手(承認)~
青柳委員長  ありがとうございました。できあがった要望書については、後で委員の皆さんにお示しさせていただくので、よろしくお願いします。
吉田地域振興戦略部特命主幹  【越後長岡暮らし文化の祭典について説明】
青柳委員長  次に分科会での協議を再開したいので、お願いします。
~各部会にて協議~
【分科会協議内容報告】
教育・福祉部会報告
岸委員 栃尾地域における総合福祉対策について
 (1)総合福祉センターもしくはセンター的な機能を持つ支所の窓口などを設置するための検討委員会を設置する。必要な機能のアンケート調査を行う。以上に対する予算付けを要望する。
 (2)長岡地区では児童館などで小学校6年生までの学童保育が行われているので、栃尾の子どもたちも同じようなかたちで取り組んでもらいたい。
 (3)栃尾郷病院の継続支援についての要望。

スポーツを通しての活性化について
 (1)子どもたちの体育施設利用の帰り道の安全を考え、街灯設備をお願いしたい。
 (2)来年の国体に向けて、栃尾分室に3人職員がいるが他の仕事と兼任しているので増員をお願いしたい。
 (3)国体協力会では物販施設の関係などで予算がかかってくるので、おもてなしに対する体制の予算付けの援助をして欲しい。
建設・農林部会報告
保科委員 建設関係について
 (1)災害に強い幹線道路、生活道路の整備については、地域間道路を複数路線に確保することが必要。また国道351に迂回路表示の掲示板整備を要望したい。
 (2)広域観光に対する道路整備については、来年はじまる大河ドラマの天地人に向けて、長岡地域と各地域を結ぶ観光ネットワークの道路整備の促進、強化を提言したい。
 (3)謙信の里づくりついては、まちの中にバスを通して観光客をターゲットにした商業の活性化と食の提供など、農業と関連しながらまちの振興を促進したい。

農林関係について
 (1)大平山を舞台にした「市民の森づくり」について、森林が持つ多面的な機能を享受しつつ、森林を共通の財産として各地域に活性化を促しながら、多様なニーズに対応できるような道路や駐車場施設などの整備計画を進めて欲しい。
 (2)栃尾ブランドつまものについては、いろいろなニーズに合わせた品目の選定と生産にむけて準備を進め、生産拡大と活用促進策の検討を要望する。農業と商業が話し合いをしながら契約栽培を進めていく場を創出して欲しい。
 (3)都市農村交流を通じた栃尾農産物の有利販売への支援については、これまでの取り組んできた東京の中学生の林間学校、グリーンツーリズムを基本にして販路拡大事業を考えて欲しい。
 (4)子どもたちの食育については、子どもたちの給食に自給率向上を視野に入れながら地場産業を活用した食育を推進して欲しい。
 (5)間伐材バイオマス燃料を活用したペレット燃料の活用促進については、原油高の対策としてペレットボイラーやペレットストーブへの買い替えを促進し、総合的な推進策を講じてもらいたい。
産業・観光部会報告
北村委員  栃尾独自の観光整備、中心市街地の誘客事業、南会津との交流事業、新潟国体についての対応についてを議論している。中でも新潟国体については3部会共通の議題として議論してきた。
 栃尾市はよい意味で行政と市民が連携協調して、予算をかけずにボランティア要素を加味しながらやっていた。ところが近年はそれをやりたくても人員がいない。とちお祭の花火などは今まで行政とうまくタイアップしていたが、今は「やりたくても本当に時間がなく、労力的に難しい部分がある。本庁などの事業もあるので、今まで自分たちがやろうと思っていたことがやれなくなる。」ということだった。そうなると我々も一歩下がらざるを得ない。しかし、事業を実現するためには、行政の方々と手を携えてやる部分が多い。行政改革は大切だと思うが、「ここは減らしてはならない。」というところが必ずあるので、人員をプラスにして欲しい。
 国体も地域協力会が立ち上がったが、中心に座る専従の人がいないので、横の連絡が取れていない。この前、剣道大会が栃尾であったが、宿泊施設に泊まったのはバレーボールの人だった。きちんとどこかに問い合わせればわかるようなかたちにしていかないと、来年の本国体のときに困るのではないか。横の連絡の取れるような組織を再構築して欲しい。
 それに加えて地域づくりに対しても、情報を共有しながら栃尾地域のこれからのことを考えていくように、もう一歩踏み込んだかたちにしてもらいたい。越後長岡暮らし文化の祭典などは、新市がこれから一体感を醸成するには非常にいいことだと思う。しかし、これをやるには支所の担当課にもかかってくるし、我々の民間にもかかってくる。今までの友好関係があり、栃尾地域は人情味があるので参加して、この事業を成功させるために皆ががんばって協力するが、これは長岡市の本庁が考えた事業だと思うので、逆に相互効果があってもよい。我々が考えたものに対して、長岡の本庁が出てくるというかたちにならなければならない。一体感を醸成していくのであれば、我々の意見も聞いた中でやってもらいたい。地域の歴史的な習慣や規則などもよく加味して欲しいと強く要望したい。
長谷川支所長  外部へ委託できるものは委託するなど、限られた条件の中でより効果を発揮していくにはどうするか、皆で考えていかなければならない。従来どおりのやり方では、これからは乗り切れない状況もあると思う。人員についても必要なところは強く求めていきたいと思うが、なかなか状況は非常に厳しい中で推移している。本庁の職員にしても、支所から職員を吸い上げているから楽になっているわけではない。その中でお互いに一番いい方法を一丸になって考えていかないとよい方向には向かっていかない。今ほどのご提案を踏まえて、私どもも真剣に検討していきたい。
馬場参与  今の国体の問題については、支所からどんどん本庁の担当のところにいって進めていくという姿勢がないようだ。来年にそなえて、もう少しコミュニケーションをしないといけない。宿泊場所もこちらの方から希望を出していなければ、希望が出ている長岡のホテルや旅館などへまわしていく。お互いにコミュニケーションをとって、人員が不足しているならそれをカバーするというのは大事だと思う。
小林地域振興課長  教育委員会の栃尾分室がこの前のリハーサル大会を担当した。宿泊は刈谷田川ニューホテルだけでなく、いくつかのところで宿泊があったようだ。旅行会社に丸投げをしているということから、「自分の傘下にある宿泊施設に優先的に割り振りしたのではないか。」という話があったので、長岡市の国体準備室が強く苦言したようだ。来年は本国体があるので、そういうことにならないようにしっかりと対応していきたい。
北村委員  情報はきちんとどこかで集約して欲しい。栃尾地域協力会をつくったので、そこがきちんとした組織だと思い、皆はそこに情報があるのだと思っている。しかし、本庁の国体準備室の国体委員には栃尾地域の人もいるが協力会には入っていないので、意見が合わないことがある。組織再編は来年度のことを考えてやって欲しい。
 ある長岡の経済人が「栃尾はすごい。あまり力がないので自分たちだけの力ではやれないが、いろいろな人に頼って連携をとって、そこから目的を達しようと努力する。ところが長岡はお金があるので他の団体に頼らなくても自分たちだけでそこそこのことが出来るから、大きいことができない。」と言っていた。栃尾のよいところは、いろいろ頼りながら自分ができないことをお互いに補完する。狭い地域だからできる部分がある。民間と行政の間にもそれがあるので、こういうシステムは壊さないで欲しい。
 人員の増員については支所長が言われたように、可能であれば、予算的な面でできるのであれば、それでもよいと思う。
藤井委員  「栃尾はこういうふうにしていた。」とよいことは大きい声を出して、小勢であってもがんばってもらいたい。
保科委員  建設・農林部会の報告で一番大事な要望を忘れていた。観光・商業という関連で八十里越えを国道351号に通してもらいたい。
青柳委員長  要望については各部会長、委員長、副委員長で協議をしながら進めたい。
 建設・農林部会に質問したい。ペレットのボイラーという話があったが、それについては補助金が欲しいということだろうか。
板屋農林課長  バイオマスの木質ペレットについては、間伐材は栃尾の大きな山の宝だと思う。間伐材をどう利用していくかは、地球温暖化などを考えても大きなテーマだと認識している。今後いらない木材から灯油に代わる燃料を使っていくことは、補助事業上でもいろいろ出てくると思うが、地域委員会からの意見というのは単にそういうものに対する補助ということではなく、そういったものを地元で使う仕組みづくりというのが大事だと思う。ペレット自体をつくるというのは、お金をかければつくれる。現在、県内でも十日町や新潟では取り組んでいる自治体もある。しかし、せっかく合併して新市となったので、栃尾のよい大木を原料にしたペレットを学校のプールの燃料に使ってもらったり、新築の住宅でペレットストーブを使用する場合は補助事業としたり、ハウスのボイラーを灯油からペレットに替えてもらうなど、そういった「使う仕組みづくりを考えて欲しい。」という要望を原料を産出する栃尾の方から声を出していきたい。
青柳委員長  今ほど農林課長から話があったように、新潟に1社ある。角田山の整備をその事業所で行っていて、伸びた木を切って、それを粉に砕いて固形燃料にして、1kg300円くらいだ。地球元気村で足湯用と炊飯用と2機見せてもらったが、なかなかよくできてすばらしいものだった。
4.その他
小林地域振興課長  本日協議いただいた温泉及び分科会の件については、正・副委員長と部会長に最終的にとりまとめをお願いしたいと思うので、ご了承をお願いしたい。
 次の地域委員会については、三地域委員会の合同研修会を計画しているので、日程調整を行い、改めて委員の皆さんにご連絡をしたいと考えている。
5.閉会

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