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トップ > 市政 > 地域委員会 > 中之島地域委員会 > 令和2年度第1回 中之島地域委員会会議録

トップ > 市政 > 地域委員会 > 中之島地域委員会 > 令和2年度第1回 中之島地域委員会会議録

令和2年度第1回 中之島地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 令和2年度 第1回 中之島地域委員会
開催日時 令和2年6月17日(水曜日) 午後7時~午後8時30分
開催場所 中之島支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】
委員長 関口 和幸    副委員長 大竹 秀敏
  安達  豊         小野 英子
  小野 順子         河内 大志
  國嶋 公江         駒澤 正元
  笹岡 裕介         鈴木 稔也
  鈴木 正美         田中 隆宏
  原田 健司

【長岡市】
中之島支所長  金安 享治
地域振興戦略部長  渡邉 一浩
地域振興戦略部課長  江田 佳史
地域振興戦略部課長補佐  桜井 秀樹
地域振興戦略部担当係長  佐藤 元保

【事務局】
地域振興課 木我課長ほか支所各課長2名、事務局4名

【報道、傍聴人】
なし
欠席者名 田辺 正人
議題 (1)地域委員会が担っている機能の移行イメージ(試案)について
報告 (1)令和2年度 中之島地域の主な事業及び行事予定について
会議の概要 地域振興戦略部において、前回のすべての地域委員会の意見を集約した地域委員会が担っている機能の移行イメージ(試案)を元に今後の広聴とまちづくりのあり方について、地域委員から意見などを聴取。併せて、令和2年度の中之島地域における主な事業と行事予定を報告。
会議資料 ・次第(PDF 50KB)
・資料No.1-1 地域委員会が担っている機能の移行イメージ(試案)(PDF 172KB)
・資料No.1-2別紙(PDF 144KB)
・資料No.2-1 令和2年度 中之島地域の主な事業一覧表(PDF 101KB)
・資料No.2-2 令和2年度 中之島支所産業建設課(土木関係)主な事業(PDF 74KB)
・資料No.3 令和2年度 中之島地域の主な行事予定一覧表(R2.6.1現在)(PDF 84KB)

会議の内容

【次第1 開会】
地域振興課長 (省略)
【次第2 あいさつ】
委員長 (省略)
【次第3 議題】
地域振興戦略部課長補佐 (資料No.1-1、資料No.1-2別紙に基づき説明)
委員長  今ほど、事務局から説明がありました。中之島だったらこういうことがあるんじゃないかっとか、こういうのも付け足した方がいいんじゃないかとか、そういったかたちでお話いただけたらと思います。
 他の地域は、こうだからという形ではなく、本当に中之島に合うようなものを、それぞれでいいですので、どんどん話を出していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
委員長  どこかモデル地域みたいなのをつくる予定、ありますか。
地域振興戦略部長  来年度が((資料No.1-1)の)「第1段階」となっています。来年度にモデル地域を考えているということでしょうか。
委員長  はい
地域振興戦略部長  他の地域からもモデル地域の意見をいただいております。中之島地域は他の地域に比べて進んでいる気がします。そういったところも視野に入れて考えていきたいというふうに思います。
委員長  中之島地域は、「第1段階」と「第2段階」を組み合わせた状態で動いているところが多々ありますので、他地域より1歩進んでいるようなところもあります。
 そのほか意見がありましたらお願いします。
委員  最終的には、自分の地域は、まず自分たちでがんばり、行政がバックアップということでしょうか。
地域振興戦略部長  (行政が)バックアップなのか、一緒にやっていくかというところだと思うんですが、立ち位置としては、一緒にやっていくかたちです。
 主体は地域の皆さんですが、行政も一緒になって今より身近になると思います。
委員  自分は地元で仕事をしているとよくわかるんですけど、補助金とかそういう相談をしても結局、本庁に聞かないとわからないと言われます。
 支所の権限をもうちょっと強くしないとと思います。これだけバラバラな地域が合併したから、モデル地域は、なかなかつくれないと思います。
 モデル地域をつくるにしても観光が盛んなところしかないと思います。
委員長  他に、ご意見はございますでしょうか。
委員  いずれにしろ、課題に応じて、各団体代表にこういう会議を開くよと支所の方でメンバーを集めるのでしょうか。
地域振興戦略部長  おっしゃるように、課題によって今回はPTAの方を中心にお話して、その内容を他の団体やとも情報共有しながら、つながっていくイメージです。コミュニティ協議会は、だいたいの地域の会が集まっているから十分ではないかと一部地域で言われましたけども、内容によっては、(メンバーを)変えて10人、20人集まってもらうとか、子どもたちも一緒とか、そういった話合いをされた中で、中之島地域の他の団体にも共有して欲しいと思います。
委員長  支所からこれをしなさいということではなくて、住民から声を上げてやっていきましょうという組織づくり。だから、今までのように支所からこのメンバーですというかたちではなく、この地域委員会が主体となって他のところに分散する、いろんなものを吸い上げたものを我々が考えていこうという最中です。なので、支所が主導ではないということを頭に置いてもらって、中之島の場合は、この地域委員会、コミセンもあります。いろいろな団体がある中、集約しながら、同じことをやっている場所もあるものなので。どこかで集約して中之島バージョンをつくり上げるためには、どういうものが必要なのかというかたちのご意見をいただきたいと思います。いかがでしょうか。
委員  せっかく、(会の)代表者が協議しても、幅広い人たちに知ってもらう方法を考えるのも大事かと思います。
地域振興戦略部長  どうやって、住民にお知らせするかが大事で、住民の皆が自分事として捉えてもらうために、例えば、ケーブルテレビとか紙とかSNSとか、いろいろな手段を使うと良いと思います。紙がいいという人、紙は見ないという人、それぞれの手段を使って情報を伝えないといけません。中之島は、どんな方法がいいのか、新しい組織、支所ももちろん私ども一緒になって考えていきたいというのが一番大事と認識しています。
委員長  その他にご意見とかございますでしょうか。
委員  資料の「第1段階」は、今までどおり進んでいくと思いますが、「第2段階」での予算はどうなるのでしょうか。
地域振興戦略部長  「第2段階」では、資料の※にあるように要綱を設置して経費の予算をつくって会議を開けたら良いと考えています。
委員長  その他ご意見等、ありますでしょうか。
委員  例えば、何かしたいといったときに、まずは地域委員の人たちに諮ってもらったりして、地域のためになるのであれば、OKが出てバックアップがされてお金がつくということでしょうか。
地域振興戦略部長  個人の意見ではなくて、提案が中之島にとって大事だよねということが大切だと思います。全体でなくていいと思うんですけど、これが中之島の若い人たちにとって必要だということで、代表のメンバーの方からこれをやろうとなれば、提案いただいて、行政とやり取りすることになるのだと思います。
委員長 他に誰か、こうした方がいいんじゃないか、こういうのはどうなんだろうというご意見がありましたら、お聞かせいただきたいのですが。
委員  資料にある「第1段階」のところにある「分科会1」とか「分科会2」とか「合同分科会」とか書いてあるけど、何でしょうか。
地域振興戦略部長  今、集まっているのが地域委員会です。個別に防災であるとか、まちづくりとか福祉とか、それぞれの地域、寺泊とか小国とか栃尾であるとか毎年テーマを決めて分科会を開いています。人数の多いところは、2班に分かれて第1分科会は福祉、第2分科会は交通問題というような、地域課題を話し合う分科会があります。人数の少ないところは、地域委員会ではなくて、合同分科会、メンバーは同じというのもあります。
 地域委員会は、皆さんが話し合われたことを情報公開し、市のホームページに載せますが、分科会はしません。忌憚のない意見交換するのは合同分科会というかたちでしています。
 分科会と合同分科会を分けているのは半々ぐらい。分科会をやっていないところもあります。大きな課題がない、年間2回、こういう地域委員会だけで終わっているところもありますし、多いところは、6回地域委員会を開催しています。各地域で地域委員会の開催状況は違います。
委員  中之島は分科会があるんでしょうか。
支所長  前期の地域委員会では、生活交通や地域のにぎわい関係で、2つの分科会を設けて議論してきました。8期の今の地域委員会は、若者の意見を聴く取り組みや若者の交流活動の議論と実施ということで、今のところ全委員で同じ課題を議論し、あえて分科会に分かれての議論は必要はないかなと委員長さんと話をしています。
 参考までに、生活交通関係は町内会で議論しながら現在取り組んでいますし、防災に関係する河川整備などは連合町内連絡協議会で情報共有し、必要に応じて関係機関に要望しています。
 地域委員の皆さんと連合町内会連絡協議会とが意見交換し、課題の情報共有ができると地域の発展につながると思っています。
委員  市民から「この問題をこうやってほしい」とかいう窓口は必要だと思います。今は、ハードは町内会長とか連合町内会にお願いして支所に伝えてもらうという感じでしょうか。
 それとも、学校の中で、こういうことをして欲しいみたいな要望を出してもらって、支所へ上げてもらって改善していくのでしょうか。
地域振興戦略部長  中之島の状況は、後ほど支所長から話があると思いますが、私どもが今考えている組織の中では、(資料No.1-2別紙の)上の「広聴」の部分で道路とかゴミは町内会長から、それ以外の部分の通学路とか子育てとか生活交通は、個人や団体から支所に要望がきていると思います。
 先ほど、分科会の話が出ましたけども「今、こういう声があるから、こういう議題について今年と来年話し合いましょう」と地域委員がどこからか情報を持ってきて「このことについて分科会を開催したいと思いますけどどうですか」という流れであったり、最初の地域委員会の中で、それぞれの地域委員が今年は、これをというアイデアを出し、提案して、じゃあ今年はその中でこれをしましょうというふうに決め方をしているところもあります。現状では、課題があると支所に言って、それを地域委員会に諮る。これについて議論してくださいという話も地域によってあります。
支所長  中之島地域では、各町内会に6月ころ文書を送付し住民の要望や意見をお聴きし対応させてもらっています。要望内容は道路、排水路の整備や修繕、草刈などの要望が多くあります。これはあくまで要望等をお聴きする1つの手段です。日常的には各課の電話や窓口で要望や意見をお聴きしております。学校関係についてはPTAの要望や意見などに支所が関わるものがあれば学校から話がきます。
 「こんな事をして欲しい」、「こんなことで困っている」という話が地区で共有され、それを住民の皆さんと支所で検討する体制として、これからどうあるべきかということになります。
委員  アイデアとかこうして欲しいみたいのをいう受け口がどこにあるか市民がわかるようになれば、もっといい方向に進むと思います。要望が聴こえてくるように。
地域振興戦略部長  小さな声を聴こえるようなしくみが必要だということでSNSとか目安箱などの提案を他の地域委員会からいただいています。
委員長  同じまちづくりでも、コミセンでやっているのと私たちがやっているのと何か違いがあるのでしょうか。確かに、ほぼ同じことをやっています。私もそうですが、そちらでも委員をやったり、こちらでも委員をやったりしているので、今度それらの会を集約しようというのも1つの方法だと思います。
 共同でやっていくという方法もあります。
 他にご意見ありますでしょうか。
委員  現在のままではダメなのでしょうか。わざわざ新しいかたち更新する必要があるんでしょうか。
地域振興戦略部長  今まで10地域回った中では、今の地域委員会の制度だと声が通らないとか、何をやっているかわからないとかという意見があり、やはり、しくみを更新する必要があると思います。
 一番地域から提案があがっているのは、「第1段階」にあるように要望が市にちゃんと上がっているのか、支所で止まっているのではないかということを言われた委員がいましたけども、政策形成まで上がっているのかが、一番問題なんじゃないかというところです。今年度、更新できるところは、どんどん修正しながらやっております。
委員  新しい組織にした方が、意見が上まで上がるということなんでしょうか。
地域振興戦略部長  今の地域委員会は、条例により全部の地域に設置されており、任期が何年とか人数が何人とか、しばりがあります。新しいしくみは、コミセン協議会や地域会議か別として、柔軟に必要に応じて組み合わせるというのが大きな点です。
委員長  我々が地域委員になってからは、若い人の意見が少しずつでも意見を取り入れるようなかたちで動いていると思います。
 その他、意見ごさいますでしょうか。
委員  資料の「第2段階」ですけど、広聴とまちづくりというのは、分けるでしょうか。
地域振興戦略部長  説明しやすいように、分けただけで、当然リンクといいますか、一体にならないとダメだと思います。説明上分けさせていただいただけです。
 メンバーも一緒のケースがありますし、ゴミの問題も地域のコミセン協議会で知っていただきたいと思いますし、地域の方も町内会長さんも当然知っていただきたいです。広聴というのは提案であったり、意見を聴く場所ですので、共通しています。広聴、ゴミ、生活課題については町内会長等がメインになろうかと私たちは思っております。
委員  先ほど、モデル地域はという話のとき、中之島は(他の地域より)進んでいるということですが、中之島がモデル地域なのでしょうか。
地域振興戦略部長  中之島はモデル地域になりうると思っております。他の地域委員会と全く違うかたちなので。やっていることも含めて。周りの意見を聴けているから第1段階より進んでいますが、他の地域が目指すというのではちょっと違うと思います。中之島は1つのかたちだと思っています。
委員  今でいうと地域委員会が、いろいろやっている人たちとまとめていくということなのでしょうか。
地域振興戦略部長  広聴とまちづくりが上と下で分かれていますが、中之島で俯瞰している立場といえば、地域委員会と連合町内会で連携を取るかたちになると思います。地域委員会と連合町内会の関係はよくわかりませんが、コミセン協議会とあわせて3つの組織のどこがメインになるかということだと思います。ただ、情報は共有していくことで一緒になって進んでいくということです。
委員  まちづくりの部分でも、他の組織とうまく(情報)共有できたらよくなるんじゃないかと思います。
委員長  連合町内会とは、本来であれば今年度入ってすぐ話合いを我々は持とうと思っていましたが、感染症の関係でどうしてもできませんでした。地域委員全員というわけにはいかないですが、今年度中には、正副委員長だけでも情報共有を行う考えですので、また、どこかで皆さんに報告できるかと思います。
 その他、ご意見いかがでしょうか。
委員  中之島は、地域委員会がコミセンに移行し、コミセン内のいろんな役割を持っていられる方がいるので、共通する(テーマの)ところで一緒に活動できれば、もっと大きなことにふくらむと思います。
委員長  確かに、いろんな組織が数多くあって、誰が請け負うのか、手探りの状態でいろいろやってきてはいますが。
 他に、いかがでしょうか。
委員  市民の声を吸い上げるにしても、窓口がはっきりしないとダメだと思います。支所になるのか、町内会になるのか、だいたいこの2つなわけじゃないですか。内容によって、振り分けるのかとか。新組織もどんどんつくればいいのではないでしょうか。
委員長  どこの地域でもそうですけど、情報収集のあり方ということで、窓口がどこになるのか、なかなかつかめない部分がありますので、それを取り入れながら、中之島スタイルをつくっていけたらなあと思っております。
 他に、いかがでしょうか。
委員  私の理解としては、広聴は基本的に連合町内会がやっているというふうに思っています。あと、地域委員に求められるのが、まちづくりに特化した団体をこれから目指していかれるのかというふうに思っています。
 地域委員会は、条例で予算が決まっていて、企画提案は無理だと思います。なんせ会議の回数が少ないです。
 中之島で何かをするときは、新しい組織を立ち上げ、この団体のメンバーになってくださいというやり方が一番しっくりくるように思います。会議の回数も制限はないでしょうし。
委員長  最後に、副委員長、いかがでしょうか。
副委員長  まちづくりはコミセン協議会が主体となって、コミセンの部会を整理して。コミセン協議会には町内会長が入っています。
 広聴は支所が主管でコミセン協議会と情報共有し、まちづくりは、コミセン協議会が主管で、予算については支所と相談していくいうことになると思います。
委員長  いろいろなご意見を出していただきました。後日でも話をしながら、こうした方がいいんじゃないということを取り上げていきたいと思います。
 これで、議題の審議を終了いたします。
(地域振興戦略部長ほか地域振興戦略部3名 退席)
【次第4 報告】
委員長  次第4「報告」に移ります。
 「(1)令和2年度 中之島地域の主な事業及び行事予定について」事務局説明願います。
中之島支所地域振興課係長 (資料No.2-1、資料No.2-2、資料3に基づき説明)
補足説明
○資料No.2-1
・今年4月に連合町内会長と町内会長に配付した。
・中之島コミセンの上通分室は令和4年にオープン予定
・地域の宝磨き上げ事業として、ふるさと創生基金事業実行委員会分で50万円、上通小PTA分で10万円の予算
○資料No.3
・新型コロナの関係で、さまざまな行事が中止になった。
・6月21日の中之島地域防災訓練は、ヒトが移動したり集まらない情報伝達訓練を行う。
・7月13日の「7.13水害防災メモリアル」は、内容や来賓を縮小して開催。
委員長  今ほど、事務局から報告のあったことで、質問はありますか。
(しばらくして)
委員長  せっかくの機会ですので、何かありますでしょうか。
委員 (省略)
委員長 (省略)
 以上で報告を終わりにしたいと思います。
 最後に事務局から事務連絡があります。
地域振興課長  お疲れさまでした。
(中略)
 広聴に関しては、中之島では町内会あるいは連合町内会に書面で地域要望を期限までに上げてもらうシステムを取っています。道路とか河川の内容が多いです。支所にどのように上がってくるか各町内会でまちまちです。市民から地域委員へ声がけがあるケースもあると思います。
(中略)
 貴重なご意見いろいろありがとうございました。
 事務局の方で本日いただいた意見を参考に整理したものを7月中にお示ししたうえで、議論していただきたいと思っております。日程調整は、後日改めてご連絡をさせていただきます。
支所長 (新型コロナウイルス関係の支援制度について)
【次第4 閉会】
副委員長 (省略)
委員長  以上をもちまして、第1回中之島地域委員会を閉会します。

このページの担当

中之島支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-61-2010  FAX:0258-66-2238
メール:nknsm-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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