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トップ > 市政 > 地域委員会 > 中之島地域委員会 > 平成30年度第2回 中之島地域委員会会議録

トップ > 市政 > 地域委員会 > 中之島地域委員会 > 平成30年度第2回 中之島地域委員会会議録

平成30年度第2回 中之島地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 平成30年度 第2回 中之島地域委員会
開催日時 平成30年10月12日(金) 15:00~15:40
開催場所 中之島支所 3階 大会議室
出席者名 【委員】
  星  信雄   委員長   地域代表
  柿本 美恵子  副委員長  地域活動団体代表
  荒川 二三一        地域代表
  石塚 賢子         公募
  大久保 廣司        地域代表
  金子  功         地域代表
  駒沢 名都江        地域活動団体代表
  髙橋 桂介         地域代表
  髙森 精二         学識経験者
  原田  敏         地域活動団体代表
  樋山 芳寛         地域代表
  本名 浩利         地域代表
  松井 知子         地域活動団体代表

【長岡市】
  地域振興戦略部1名
  中之島支所長        河内 和幸
  支所各課長、事務局

【報道関係、傍聴人】
  なし
欠席者名 【委員】
  大倉 豊則         地域代表
議題 「越後長岡地域の宝かるた」の絵札選定について
会議の概要 「越後長岡地域の宝かるた」の絵札について、中之島地域の割り当てである「そ」「も」「ら」「え」につき、地域委員による選考で得票数の多いものを選定した。
会議資料 ・平成30年度第2回中之島地域委員会次第(PDF 67KB)
・資料1 「越後長岡地域の宝かるた」の絵札選定について(PDF 86KB)

会議の内容

【あいさつ】
委員長 (省略)
【議題(1)「越後長岡地域の宝かるた」の絵札選定について】
委員長  事務局から説明をお願いしたい。
地域振興課長  今町・中之島大凧合戦が題材の「そ」「も」は、信条小学校5・6年生と中央小学校5年生が、大竹邸記念館が題材の「ら」「え」は、上通小学校5・6年生と中央小学校6年生が絵を描いた。選定方法について、地域振興・防災係長から提案させていただく。
地域振興・防災係長  小学生が描いた絵札の中から、各句につき一人3枚選んで投票し、得票数の多いものを選定する。得票1位が複数ある場合は、再度決選投票を行う。
委員長  この選定方法でよろしいか。
委員一同  異議なし
(「そ」と「も」の絵札について投票)
委員長  「そ」の集計結果、得票1位が1番と21番の2枚。決選投票を行う。
(決選投票)
委員長  挙手による集計結果は、1番が8票、21番が5票、よって1番の絵を決定する。「も」は単独1位の8番の絵に決定する。
 続いて、「ら」と「え」の絵札について投票を行う。
(「ら」と「え」の絵札について投票)
委員長  「ら」は7票で単独1位の2番の絵に決定し、「え」は10票で単独1位の4番の絵に決定した。
 以上、これら4枚の絵札を「越後長岡地域の宝かるた」の絵札として決定した。
(委員一同拍手)
委員長  これで、議題(1)が終わり、「4 その他」に入る。皆さんの方で何かあるか。
副委員長  はい。
委員長  副委員長、どうぞ。
副委員長  先週金曜日の10月5日に長岡市の女性地域委員の研修会に参加したので報告する。和島地域のはちすば通りから椿の森公園を見学し、トゥールモンドで昼食をいただいた後、地域おこし協力隊の講演を聞いてきた。
 講演会の講師は山古志と川口の地域おこし協力隊の方で、若い女性。任期の3年間は地域内の古民家で生活している。地域住民と話し合い、自分たちで計画して活動しているとのこと。両地域とも高齢化が課題。
 若い地域おこし協力隊のアイデアを生かしたイベントを考えている。
 山古志も川口も前向きに地域を盛り上げていると感じた。
委員長  今ほど、女性地域委員の報告があったが、その前に、8月21日正副委員長会議があり、副委員長とともに出席した。会場は、山古志地域だった。
 内容としては、各地域の独自の取組みと宝の磨き上げ等について各地域から説明があった。それから、よるカフェの活動状況について第2分科会長または支所長からお話願いたい。
(平成30年度第3回中之島地域委員会第2分科会資料を配付)
支所長  私の方から、このあと、第2分科会で議論する資料に基づき、なかのしまYoru・Café(よるカフェ)について、これまでの実施分や、これからの分を第2分科会資料に基づき簡単に説明する。
 第3回よるカフェを10月19日に開催。現在5~6名の申し込みがあり、10名以上の参加が目標。
 第3回のテーマは「刈谷田荘をあなたのアイデアでリノベーション」。刈谷田荘の利活用について若者の意見を聞く。また、検討を重ねていく中においては、若者だけではなく町内会等の意見も聞きながら進めていきたい。
 なお、上通地区の老人憩いの家「はすはな荘」については、地元の検討委員会が発足。コミセンとの一体活用も視野に入れて検討する。
 よるカフェは、今年度の単発事業とせず、継続的に取り組んでいきたい。
 第4回のテーマは「中之島のいいね!をデザインする」。
 中之島でこんなことをしたい、こんな風に集まりたいという意見を語り合う会議にしたい。場所は当日発表で、今回は中之島にある古民家で行う。
(よるカフェの第1回と第2回のアンケート結果と、8月開催の成人式のアンケート結果について概要を配付資料に基づき説明)
支所長  アンケート調査は、来年以降も継続して行う。
 これらのアンケート結果をふまえて、第3回よるカフェでは、「刈谷田荘」という具体的な建物の中で若者達と利活用を考えたい。
 この後の第2分科会では、2回行ったよるカフェの結果を地域委員の皆さんと共有し、来年に向けて、どうしていくべきかを中心に議論する。
委員長  ほかに報告や説明等あるか。質問でも結構である。
(しばらくして発言なし)
委員長   しばらくしてないようなので、議事については、以上で終了する。
【閉会】
委員長  閉会のあいさつを副委員長からお願いしたい。
副委員長 (省略)
委員長  以上をもって、地域委員会を閉会する。
  以上

このページの担当

中之島支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-61-2010  FAX:0258-66-2238
メール:nknsm-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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