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トップ > 市政 > 地域委員会 > 三島地域委員会 > 平成28年度第4回 三島地域委員会会議録

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平成28年度第4回 三島地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第4回 三島地域委員会
開催日時 平成29年3月8日(水曜日)
午後3時30分から午後5時00分まで
開催場所 三島支所3階 301会議室
出席者名 ○委員(13人)
委 員 安立 信治
 〃  片沼 千代
 〃  小川 力
 〃  難波 光男
 〃  結城 慎一
 〃  野島 登
 〃  川﨑 あさ子
 〃  阿部 浩子
 〃  岡本 誠一
 〃  長谷川 知代
 〃  永島 圭子
 〃  北澤 一美
 〃  棚橋 泰子

【長岡市】
腮尾地域振興戦略部長、竹田三島支所長、
斎藤地域振興課長、遠藤市民生活課長、河内産業建設課長、
廣川地域振興課地域振興防災係長、若井地域振興課主査、
新保地域振興課主査

【傍聴人等】
傍聴人 2人
報道機関 1人
欠席者名 0人
議題 1. 三島地域の活性化に向けた提案について
2. その他
審議結果の概要 三島地域委員会として三島地域の活性化に向けた提案についてまとめた
会議資料 次第(PDF 50KB)
資料(PDF 763KB)

審議の内容

1. 開会
支所長 (開会のあいさつ)
2. あいさつ
委員長 (あいさつ)
地域振興戦略部長 (あいさつ)
3. 議事
支所長  それでは、議事に入らせていただきます。本委員会の議長は、長岡市地域委員会条例第7条第3項の規定により、委員長が務めることになっておりますので、委員長から議事進行をお願いいたします。
委員長  では、これから議事に入りたいと思います。議事(1)三島地域の活性化に向けた提案についてを議題とさせていただきます。第6期三島地域委員会の分科会で、2年間の検討された内容を提案という形でまとめてあります。内容を確認していただき、ご意見をいただきたいと思います。それでは、第一分科会長からよろしくお願いたします。
(1)三島地域の活性化に向けた提案について
第一分科会長 資料No.1に基づき説明
委員長  それでは、第一分科会の提案について検討したいと思います。お気づきの点がございましたら、発言をお願いいたします。また、第一分科会の皆さんで、今ほどの提案説明について、何か補足説明があれば発言していただきたいと思います。
委員  里山資源の活用について、第一分科会では、先進地域の田上町に行かれたり、地元にある朴葉を活用してイベントを行ったりして検討されてきましたので、これらを盛り込まれても良いのではないでしょうか。今後もイベントなどを継続して、今度は山菜採りや、きのこ採りを行い、これらの勉強をして今後に繋げていけるような具体的な提案がなされれば、一生懸命やってきた成果を地域の方にもお伝えできるんではないかと思います。
委員長  ありがとうございました。
委員  私は里山については詳しくありませんので、質問ではありませんが、子ども達に教える前に、まず親に里山のおもしろさや楽しさを、親より上の世代の方が伝えて下されば、子ども達にも広がっていくのではないかと思います。
委員長  ありがとうございました。では、第二分科会の皆さんから一言ずつ、意見を求めたいと思います。
委員  私は地域の活性化とはどのようなことか、自分なりに考えてみました。ですから、第一分科会のことだけではないことをご承知いただきたいと思います。まず、どういう目的を持って活性化をしていくのか非常に疑問に思いました。2年間第二分科会に席を置いて色々と話する中で、前回は補助金とアンテナショップについて話がありました。この三島の中に宝があり、現実として水や酒や里山があり、宝は十分ありますので、その宝をどうPRしていくのか。アンテナショップに補助金を出して、アンテナショップから何を得たいのか。そのことが先決かと思います。活性化というのは、地域の価値を長期的に向上させて、地域にお金を持って来ることが第一の目的だと思いました。それから、ふるさと創生基金などがありますが、この基金を含めて、人口を減らさないように、人口を増やすのが1番の目的であろうと思っております。そうなると一つの考えとして、アンテナショップに来られるお客様は、三島に関係する方々が多く来られるんじゃないでしょうか。その方々は黙っていても三島に来られると思いますので、三島以外の県外の方にどのようにPRしていくのかが大事ではないかと思っております。また、若い人たちが地域から出て行かないようにするために、子ども達に対して無償の保育を考えたり、あるいは二人目、三人目ができればその人たちに対してもっと補助金を出せるように考えたり、商工会とタイアップして生かしたり、喜芳さんもあります。トータル的なケアマネージメントが1番大事だと思います。ここでは宝を基にしている、ここでは創生を基にしている、ここでは里山を基にしているというように、全トータル的な考えの中で一つの案としてやっていったら、もっと若い人も、あるいは県外の方も来るだろうと思います。第一分科会も第二分会も関係ないのですが、お話させていただきました。宝をどうPRしてお金に代えていくのか考え、人口を多くしていくことが大事かと思っております。例えば大変かも知れませんが、竹あかりを行政も商工会も含めて、春夏秋冬バージョンで実施するなど、もっと大きなことをやっていただけたらいいなと思います。そのためには、分科会でも公園や里山に結びつけていくのが重要なことだと思います。
委員長  ありがとうございました。
委員  里山は何年来とテーマにあがっているのですが、それがようやく少しずつ具体化してきたことは、喜ばしいことと思います。ただ、先ほどお話がありましたように、若い人は里山はピンとこないし、ほとんど行ったことがなく、だから子ども達よりも大人が先だと思います。例えば三島には里山観察の会がありますが、定期的に里山へ行き、季節ごとに花やきのこを観察したりしていますので、そのような会を巻き込んでタイアップすれば、もっと他の方々や一般の方々が里山に関心を向けてくれるんではないかという気がします。それから、今ほどお話がありましたように、三島には結構いろんな団体があるのですが、それらが総合して三島地域全体としてやろうという雰囲気はあまりないような気がします。具体的に今どういうことをやればいいのかはわかりませんが、できるだけそういう方向に行って、三島に居住している人や仕事の場を持っている人たちが全員集まって何かやれるようなことを、地域委員会や商工会などが連携し、それを総合的に見い出せたら、三島はもっと発展していくのかなと思います。
委員  私は、ボランティアといわれても集まらない中で、団体さんが協力してやろうといっても、なかなかこの地域では難しい気がしています。三島は広くて、蓮花寺から鳥越までの人を真ん中に集めるのは、なかなか大変なことだと思いますし、ましては高齢化で足がなくて来れない人を考えると、団体さんが協力しても動ける人しか来ない中で、どうやって集めるのか四苦八苦している状況では難しいと思います。
委員長  ありがとうございました。あと、何かありませんか。
副委員長  先ほど言われましたように、この地域はスキーに行くには20分もあれば市営スキー場に行けますし、夏にウィンドサーフィンをやろうと思えば20分かからないで海に行けるので、恵まれた地域だと思います。その他に米や酒や山菜がある訳ですから、よその地域に比べたら非常に良い地域だと思います。国営越後丘陵公園も近くにありますので、その辺をPRすればもっと活性化につながってくる気がします。先日ラジオで、東京の企業が毎年入会金1,000円払うと3本植林をして、20年間は杉起しや間伐を行い、20年後、30年後に木をお返しする。ようするに子どもさんが20年後に家を建った時に、その木を床柱に使うというような形でやっていることをラジオで聞きました。では三島はどうやるかということですが、最近は森林組合が間伐をやっていると聞いておりますし、非常に良い地域であることは確かなので、その辺をどうPRしていくかが今後の課題だと思います。今回の地域委員会の二つの提案を、次年度の地域委員会で整理して、商工会とコミセンと話し合いながら、活性化していけたらと思います。
委員長  ありがとうございました。第一分科会の文言については、訂正等ございませんでしたので、このまま第一分科会の提案という形で受けたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
(意見なし)
委員長  引き続き第二分科会に移りたいと思います。第二分科会長お願いします。
第二分科会長 資料No.2に基づき説明
委員長  ありがとうございました。では、第二分科会の皆さんも補足説明等ございましたら、ご意見等いただきたいと思います。先ほど同じように第一分科会の皆さんから、ご意見をいただきたいと思います。
委員  中央公園についてですが、忘れさられているというか、私の子ども達が小さい頃は池も鯉がいたりしてましたが、だんだん管理が悪くなってきて、子ども達もなかなか遊びに行かなくなりました。まして今の子ども達はゲームが主流で、外に遊びに行かない子が多いので、公園を整備してもらって、外に出るようになってほしいと思いました。ワークショップにも参加させていただいて、車社会ですので駐車場の整備が1番かと思いました。
委員長  ありがとうございました。
委員  三島に住んで12年になりますが、実際のところ三島中央公園に行ったのは、ほんの数える程度しかありません。先日ワークショップに参加した時に、桜の木の話が出たのですが、桜の木があると散歩がてら見にいって来ようと、足を運ぶ人が出て来ると思うので、期待したいと思います。
委員長  ありがとうございました。
委員  三島中央公園の近くに住んでいるのですが、足が遠のいているのが現状です。皆さんが言われたように、桜の木のようなメインなものがあれば、車で行って楽しめると思います。子どもが小さい時、与板の恐竜公園にわざわざ遊ばせに行った思い出があります。中央公園の管理棟も使いやすいように整備されていれば、もっと多くの方に足を運んでいただけるようになると思います。
委員  分科会で話し合っていただきありがとうございます。公園の位置づけについて、公園であっても広場的な意味で、みしマルシェの会場として集まれるように整備をした方がいいと思います。先ほど言われたように、近くの人たちでも車で来たりするので、駐車場の整備は必要と思います。そうすれば、災害時にも活用できる場所になると思います。
委員長  ありがとうございました。
委員  先ほどの話にもありましたように、子どもがいなくて高齢化している中でこの中央公園を活かすには、イベント会場などにも使い、もっと知名度を上げる必要があると思います。ただ第一分科会でもあったように、三島にはいろいろやったらおもしろいことがたくさんあるんです。ところが、その受け皿になってくれる組織がありません。先ほどの話の中で、里山の会は趣味の会ですが、その人たちが協力してくれるような態勢、みしマルシェでもいいんですが、何かをやるとみしマルシェ実行委員会が中心になって、他の団体がバックアップする態勢ができれば、里山も公園も上手くいくような気はします。ただ残念ながら三島の人たちは、非常に奥ゆかしい人ばかりで、それがなかなかできないのが一番の悩みであります。里山の利用方法はたくさんあると思います。例えば私は蓮花寺に住んでいますが、和創良酒の会の方から、山菜採りの道案内を頼まれたり、搬出の手伝いをするから何とかできませんか。というような話はいっぱいあります。その受け皿をどのようにして、三島地域でつくっていくのかが、今後の大事な課題です。
委員長  ありがとうございました。
委員  今日の新聞に載ってましたが、大阪からUターンした人が糸魚川で漁師を15年修行して、高い船を買って20年間で返済するというように書いてありました。それから、十日町には四国の女性が農業をやって永住されています。ですから、三島全体が公園というような形で、外から人が集まるようになればいいなと感じました。
委員長  ありがとうございました。第二分科会の提案については、文言等の訂正がありませんでしたので、この文章でよろしいでしょうか。
(意見なし)
委員長  では、引き続き資料No.3の三島地域の活性化に向けた提案についてですが、皆さんから特に資料No.3の前文と≪最後に・・・≫のところについて、ご意見をいただきたいと思います。私は≪最後に・・・≫のところですが、文面が難しい言い回しのように感じるのですが、もう少しすっきりした文面の方が良いかと思います。皆さんどうでしょうか。意見を出していただきたいと思います。
副委員長  中央公園と三島の里山なんですが、≪最後に・・・≫文章での「核とした取り組みを行うこと」の部分ですが、私の町内で30歳以上の独身の男女を数えていったら、両手では足りない位の人数の方がおられました。区長さんに相談したらやはり若い人が出会えるようなことをやったり、あるいは高齢者が非常にこれから多くなるので里山でなくとも、蓮花寺の公園で高齢者が動けるような所をつくっていければいいと、そんな話がありました。また、与板にはビアガーデンがあり、三島には酒がありますので、夏場に公園で冷酒で一杯はどうかと、第二分科会でそんな話がありました。
委員長  皆さんはいかがでしょうか。前文と≪最後に・・・≫のところは、もっとすっきりさせた方が良いのではないでしょうか。最初からこの二つの話をしていた訳ではなく、いろいろ話をしていく中で里山や公園の話になっていったと思うので、最後の方に地域が一体となって取り組んでいくとするなら、文言が難し過ぎるし硬すぎるように思います。
支所長  私も読ませていただくと先ほど文言の訂正はないといわれましたが、やはり読んでいくと文言の訂正があるように思います。資料No.1の第一分科会の里山の現状では、獣の被害が発生しているとありますが、獣というよりも農作物の被害が発生しています。結局2回位読み返してはみましたが何が提案なのかと思う部分もありますので、これをたたき台にして、皆さんと連絡させてもらいながら、少し訂正をさせていただくことでいかがでしょうか。
委員  今回、里山と公園について提案してあるのですが、これを核というか中心にしようという訳ではないので、もう少し考えた方が良いと思います。
支所長  書式が特にないということなので、この≪最後に・・・≫という言葉がいるのかいらないのか。「具体的にこの二つです。」という見せ方もあると思いますので、こちらも含めて検討させていただきます。
支所長  委員会の開催はこれが最後となりますので、文書で見ていただき、ご意見をいただくという形にしたいと思います。
委員長  では、皆さんそのようにお願いします。この提案書は、地域全戸に配布する予定です。また、区長会やコミュニティ推進協議会や提案に関連する団体にも周知する予定です。それでは、議事の1についてはこれで終了させていただきます。なお、本日の地域委員会に長岡新聞社が取材に来ていらっしゃいますので、よろしくお願いします。それでは、議事2その他に入りたいと思います。皆さんから、これまでの2年間の地域委員としての、思いや感想をお話していただきたいと思います。
(2)その他
委員全員 (2年間の思いや感想を発言)
委員長  これで第6期地域委員会に関する感想や意見等を終わらせていただきます。私から一点、会議の資料はもう少し早めに配布をお願いします。最終的なまとめについては、ある程度読み込みをしないと私たちがやって来たことがある意味無駄になってしまうところも出てきますので。今後はできるだけ早めに書類を作成して、皆さんに渡していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。他にないようですので議事を閉じたいと思います。支所長へ進行をお返しいたします。
支所長  委員長進行大変ありがとうございました。また、皆様から多くの意見を出していただきありがとうございました。会議資料は早めに配布するように努めます。提案のまとめについては、見てただくのは全員ではなく、委員長、副委員長、分科会長に一任して見ていただくことでよろしくお願いします。それでは、3の議事は全て終わりましたので4その他ですが、地域振興戦略部から何か連絡事項があればお願いします。
4. その他
地域振興戦略部長  皆様方からいろんな意見をいただきまして、ありがとうございました。全ての方のお答えにはならないかと思いますが、いくつかお話させていただきます。先ほど委員から、活性化とは何かという非常に大きな話をいただきました。この三島に人がいっぱい来て、お金を落としてもらえる、それが1番わかりやすいことかと思います。三島に限らず長岡市全体の課題になると思います。人口が減っている中で、どうやってそれを食い止めて、逆に地域の資源をどう活かしていくのか、一つの事業として地域の宝の磨き上げ事業を進めてきました。三島では里山資源を活かすということで取り組んでいただいておりますので、ここに住んでいる方が自慢できる三島地域をつくっていっていただけるように、もちろん行政側もバックアップしたいと思います。来年度の予算は四つの重点を掲げています。人口減少について長岡市を活性化させるには、やはり働く場を作る必要があり、これから産業団地を造るなど、いろんなことに取り組んでいくことになります。それから、委員からもお話がありましたが、子育てしやすい町をつくることで、長岡市に住みたい人が増えるように、子育て環境や医療体制を充実、整備していく必要があります。中山間地の生活を守る柱も一つありますし、シティプロモーションでPRし、いかに長岡の良さを売っていくかということも柱の一つです。すぐには成果は出ないかも知れませんが、新しい市長のもとで取り組んでい行きます。それから、委員から三島の方は奥ゆかしい人が多いということですが、少しでもきっかけになってほしいということで、地域おこし協力隊という人の受け入れ始めています。まだ、三島にはいないのですが、長岡では10人の隊員が主に中山間地に入っております。都会暮らしの方がほとんどで、まさによそ者、若者が入りつつありますが、そういった方が定着して地域に刺激を与えることで、地域も変わると思いますので、今後三島地域も受け入れてほしいと思います。地域委員会に対するご質問と、ご意見をいただきましてありがとうございました。地域委員は、どういうお仕事があるのか、何のためにやっているのかということをお聞きしますが、地域委員の全体会で地域政策監から各支所単位で提案があれば、あげていただきたいと話がありましたので、今回の二つの分科会の話も含めて、是非本庁にあげていただければと思います。地域委員の活動をいろんな場でPRしていただければと思います。地域での意見、要望を地域委員会にあげていただき、一つでも二つでもいろいろな課題が解決できればと思っております。長期で取り組むもの、短期で取り組むものがあってもいいので、是非地域の声を代弁していただいて、地域の課題の改善につながる場になってほしいと感じております。
支所長  ありがとうございました。地域委員会はせっかくある組織ですので、地域活性化のために、今後も有効に活用していけるように、ご協力お願いいたします。あとは、事務局から何か連絡事項ありませんか。
事務局 (連絡事項なし)
5. 閉会
支所長  それでは、以上で今日の議事を終了いたしますので、副委員長から閉会のあいさつをよろしくお願いいたします。
副委員長 (閉会のあいさつ)
支所長  ありがとうございました。以上で第4回三島地域委員会を閉じます。

このページの担当

三島支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-42-2242  FAX:0258-42-3534
メール:msm-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

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