背景色
文字サイズ
音声読み上げ
  • 総合メニュー
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 産業・ビジネス
  • 市政
  • シェア
  • ポスト
  • 送る

トップ > 市政 > 地域委員会 > 川口地域委員会 > 平成31年度第1回 川口地域委員会会議録

トップ > 市政 > 地域委員会 > 川口地域委員会 > 平成31年度第1回 川口地域委員会会議録

平成31年度第1回 川口地域委員会会議録

最終更新日 2022年4月1日

会議名 第1回 川口地域委員会
開催日時 平成31年4月22日(月曜日) 午後6時~午後8時
開催場所 川口支所 3階 第1会議室
出席者 【委員】11名
  小宮山 正久  地域代表
  星野 晃男   地域代表
  丸山 強一郎  地域代表
  岡村 真人   地域活動団体代表
  喜多村 茜   地域活動団体代表
  平沢 康隆   地域活動団体代表
  青柳 拓    学識経験者
  星野 美香   学識経験者
  星野 美鈴   学識経験者
  宮 未尋    学識経験者
  山森 瑞江   学識経験
  黒島 幹夫   公募

【長岡市】5名 
  川口支所 坂田支所長ほか4名

【傍聴人】3名
欠席者 【委員】0名
議題 【議題】
(1)正副委員長の選出について
(2)地域委員会の活動について
(3)第1期から第5期までの川口地域委員会の主要議題、検討事項
(4)川口地域の課題等について
(5)次回以降の川口地域委員会について
【報告事項】
(1)平成31年度川口支所の主要事業について
審議結果の概要 【議題】
(1)正副委員長の選出について
 委員長に小宮山正久委員、副委員長に水森委員を選出した。
(2)地域委員会の活動について
 事務局から地域委員会の機能役割などを説明後、質疑応答を行った。
(3)第1期から第5期までの川口地域委員会の主要議題、検討事項
 事務局から第5期までの主要課題、検討事項を説明後、質疑応答を行った。
(4)川口地域の課題等について
 事務局から川口地域の課題等を説明後、質疑応答と意見交換を実施した。
(5)次回以降の川口地域委員会について
 次回の委員会で検討することとした。
【報告事項】
(1)平成31年度川口支所の主要事業について
 事務局が主要事業を説明し、質疑応答を行った。
会議資料 (1)平成31年度第1回川口地域委員会次第(PDF 8KB)
(2)地域員会の活動について…資料No.1(PDF 611KB)
(3)第1期から第5期までの川口地域委員会の主要議題、検討事項…資料No.2(PDF 16KB)
(4)川口地域の課題について…資料No.3(PDF 21KB)
(5)平成31年度川口支所の主要事業について…資料No.4(PDF 26KB)

会議の内容

地域振興課長  ただいまより第1回川口地域委員会を開催いたします。
 長岡市地域委員会条例第7条の3により、委員長が議長になることとなっていますが、正副委員長がまだ決まっておりませんので、正副委員長が選出されるまで、わたくし地域振興課長の間野が議事を進めさせていただきます。
 なお、地域委員会の内容は、議事録を作成しホームページ等で公開します。ただし、委員のみなさんの発言は、事務局が作成する議事録には記録として個人名を残しますが、公開される議事録には、委員の個人名は掲載されません。あらかじめご了承ください。
 また、長岡市地域委員会条例第7条の4の規定によりまして、本日12名の委員全員が出席されていることから、委員の半数以上が出席されておりますので、本委員会が成立していることをご報告いたします。
 それでは最初に、坂田支所長よりひとことごあいさつを申し上げます。
支所長 【支所長あいさつ】
地域振興課長  ありがとうございました。
 それでは、今回第6期地域委員会の1回目の会でありますので、自己紹介をそれぞれ委員の皆さんからしていただきたいと思います。今日お配りした名簿で、小宮山委員から順にお願いいたします。
【地域委員自己紹介】
地域振興課長  ありがとうございました。それでは事務局についても自己紹介をさせていただきます。
【事務局自己紹介】
地域振興課長  以上のメンバーで1年間よろしくお願いいたします。
 議事に入る前に、本日お配りした地域委員会条例について説明いたします。
【資料により条例を説明】
地域振興課長  それでは議題に入ります。議題(1)の正副委員長の選出について、まず委員長について選出方法はいかがいたしましょうか。
委員  今回委員も一新され、先ほど支所長から地域の課題についても話がありました。それらを踏まえ、委員長には今まで委員長を務められた小宮山正久さんから引き続き委員長としてこの会を総理していただきたいと思います。
地域振興課長  今委員から、引き続き委員長に小宮山さんとのご推薦をいただきましたがいかがでしょうか。
【異議なしの声あり】
地域振興課長  ないようであれば、拍手をもって承認をお願いいたします。
【拍手多数】
地域振興課長  ありがとうございました。それでは、小宮山委員長については、委員長席にご移動いただき、一言ごあいさつをお願いいたします。
委員長 【委員長あいさつ】
地域振興課長  ありがとうございました。このあとの議事については、委員長よりお願いいたします。
委員長  それでは、引き続きまして副委員長を選出したいと思います。方法はいかがしましょうか。何かご意見があればお願いいたします。
【意見等なし】
委員長  それでは、ご意見もないようなので、わたくしの指名でよいでしょうか。
【異議なし】
委員長  それでは、山森瑞江さんよろしくお願いします。
 副委員長になられました山森さんは副委員長席にご移動ください。
【副委員長移動】
委員長  新しく就任された山森副委員長から一言ごあいさつをお願いいたします。
副委員長 【副委員長あいさつ】
委員長  それでは、議題の(2)地域委員会の活動についてと(3)第1期から第5期までの川口地域委員会の主要議題、検討事項については、関連性がありますので、一括で事務局より説明をお願います。
地域振興課長 【資料No.1・資料No.2を説明】
委員長  地域委員会の活動について説明をいただきました。
 何か、ご意見・ご質問はありませんか。
【質疑応答なし】
委員長  なければ、次の議題に移りたいと思います。
 それでは、議題の(4)川口地域の課題等について事務局より説明をお願いします。
地域振興課長
市民生活課長
産業建設課長
【資料No.3により説明】
委員長  川口地域の課題等について事務局より説明がありました。
 これについて、何かご意見・ご質問はありませんか。
委員  No.2川口運動公園の活性化について実際どんな活動をしているのか、またどのようなPRをしているのか、川口に住んでいても見えてこないところがあります。どのような活動、また、PRをして、どれだけ効果がでているか。またこれからどうして行きたいのかお聞きしたい。No.3杜のかたらいについても同様にお聞きしたい。次に、No.6水辺プラザ活用について、昨年社会実験を行ったということですが、集客数、効果はどうだったかをお聞きしたい。同じく№7温泉・ホテル・古民家・コテージを、えちご川口農業公社が管理運営をしており、集客数が減少傾向にあるとのことです。これは別の団体がいろいろと考え活動やっていると思いますが、決められた人が参加して仲間内のイベントというように感じられます。市から補助金などが出ていると思いますが、費用対効果が出ているのかお聞きしたい。
地域振興課長  運動公園は三者からなるJVで指定管理を受託し、三者が持っているノウハウを十分に活用しながら運営をしています。特にオートキャンプ場の誘客にホームページなどを活用するなど、専門的なノウハウを活かし利用客の増加に努めています。実際、利用客が伸びていない施設もありますが、今後指定管理が自主事業を行いながら利用の促進を進めていきたいと考えています。
支所長  運動公園活の性化に関しては、やっているイベントが見えてこないのは確かです。例えば6月のドリフトのイベントも川口地域としてどう見ているのか。本来なら地域を上げてアピールするべきではないかと思います。公園管理者側は単なる場所貸しで、いかに情報を発信するかが欠けており、そこをどうするかがこれからの課題です。指定管理者側も考えてはいるのですが内々で終わっている気がします。
 公社の関係は、古民家の活用のことだと思いますが、今の公社の陣容・体制では手が回らないのが実態です。誰がどう使うかが課題で、山の暮らし再生機構がイベントを組んでいますが単発の活動になっており、やり方動かし方が弱いと考えています。事業として成立するよう展開していくことが課題であると思っています。
 水辺プラザに関しては、昨年やな場と商工会青年部が一緒に頑張りましたが、河川区域で制約条件があり思いきったことができないのが実態でした。お盆の時期などはお客さんが多く来場しますが、そのまま帰り商売につながっていません。魚のつかみ取りは来場者が多いので、単発イベントではもったいないと思っています。そのためにも、商工会や観光協会などと連携をしながらやりたかったのですが、今までの経緯や事前の調整が間に合わないままやってしまったのが実態で、今年はそれを何とかしたいと思っています。
 水辺プランの実証実験が今年度2年目となります。2年間の許可を取ってあるので、今年何とか地域の皆さんと知恵を出し合いながらどうするか考えていきたいと思っています。
 やな場、古民家、運動公園は連動しているので、トータルでどう捉えていくのか、どういう体制でいくのか、そしてどのようにして地域に金を落とすのか、体制づくりも含め考える必要があり、具体的なアクションを考えて先が見えるような議論をしたい考えています。
委員  游川の会では3、4年前に商工会へ魚のつかみ取りのイベントに店を出しませんかと打診をしたが断られてしまった。少しでも川口を盛り上げ、お金を落としてもらいたいと思ったが残念でした。
委員長  その件は、商工会長の私のところまで話が来ていなかった。そのような意見があればオール川口でやりたいので是非協力したい。
支所長  やな場のイベントには、河川空間を活用するため実施団体に補助金が入っています。補助金が入っている以上使い道や事業全体の枠組みなどが明確に見えていないと支援・サポートができないこともあるわけです。やろうとしていることは商工会もやな場もみんな同じだと思うので、早い時期から8月に向けてやりたい思うのでよろしくお願いします。
委員長  ほかに何かありますか。
副委員長  東川口で自身の店舗に歩いて買い物に来てくださるお客様がここ半年で大きく減少しました。原因は歩いて来られなくなったことで、施設に入ったり、入院したり、家を離れたりで、それが売り上げ・客数に大きく表れています。このままでは店舗の存続が危ぶまれています。それには、お客様から店に来てもらう必要があります。まず店では若い人を獲得するような企画も練っています。それともう一つは、川口地域はJRの駅、バス停、高速道路インター、学校等が有り大変便利な場所ですが、東川口で空き家や空土地が増えています。東川口の空いているところに、小千谷・長岡・小出のベットタウンとして、若い人から来て家を建ててもらいたと考えています。それには、川口には大きな地主さんが3人いて、なかなか土地を手放さなかったのですが、その内2人はここ3、4年で土地を売り始めているようです。川口の為に土地を売ってくれるよう、地域委員会や行政が声掛けしてほしいと思います。若い人たちが土地を購入して家を建てれば売り手も買い手も満足します。川口に住んで良かったという連携が取れればいいと思います。
支所長  高齢者に対してどのような制度をとっていますか。
副委員長  高齢者に対して配達はしています。お店に来られた方には配達は無料。チラシの品物で電話での注文は200円いただいています。
支所長  移動販売はやっていますか。
副委員長  考えたこともありますが、今現在人員がおらずできません。
委員長  中山の渡辺商店で移動販売行っています。
副委員長  小千谷からも移動販売は来ているようです。
支所長  高齢者は確実に減っていますか。
副委員長  高齢者は減っています。黄色いバスが有るおかげで山地からの買い物に来てくださる方が増えたのも確かです。今後バスが無くなってしまえば経営も考えなくてはいけないところに来ています。
支所長  高齢者集落、中山間地集落の維持をどうするかは大きな課題で、それは買い物難民や公共交通の問題を具体的にどうするか、皆でアイデアを出し合わなければならないと思っています。
 土地の問題については、空き家、アパートが無いなどで若い人が川口に住みたくても住めず、小千谷などに出てしまうことをなんとか引き留めたいというのが商工会青年部の中で議論がなされています。地域にある公営住宅の条件を緩和し入居できるよう協議しようと思っているのと、空き家を調べてリノベーションするなど、若い人に自由に使ってもらえる状態を作れないか。ただ、オーナーが貸し出さないのが問題で、そこを地域として公共が少し絡みながら安心して貸してもらえるような体制づくりが必要だと思っています。まずは人が生活する、定着するために何ができるかを整備するのが一番だと感じます。行政と地域の団体が一緒になって進めていけば、川口は立地条件もいいので可能性は十分あります。
副委員長  ただ単価を安くしただけではだめだと思います。川口に住んだら何かブラスアルファが必要。川口に家族で入ってきたら補助金を出すなど、全国には沢山の事例があります。川口もそのような案が出れば不可能ではないかなと思います。
支所長  お金の面も一理はあると思いますが、地域のコミュニティとか若い世代がきちんとその議論に入れるようになってはじめて成り立つと思います。宮さんも子供さんが生まれたばかりですが、川口は子育てし易いと思いますか。
委員  家族で休日ベビーカーを押して連れて行く公園が近くにないと思います。車であれば川口運動公園にいくのも、丘陵公園に行くのも同じで川口地域だけを考えるとどうかと思います。「すこやか」が近いので楽だなと感じています。
支所長  デメリットはそんなにありませんか。
委員  そんなにないと思う。ただ住んでいるのが山地なので同世代がいません。まちとか行けば町内のお祭りがありますが、私の集落ではお祭りはありません。だからといって知り合いのいない隣の集落に行ってまで参加しないと思います。今後もしかしたら不便に思うのかなと感じています。
支所長  若い皆さんで、小・中・高と考えた時に子育ての不安はありますか。
委員  とても心配です。例えばスポーツに関して言えば、今まで北魚沼だったのが長岡市になり、競技人口も多いので勝てない。勉強も同じで、大きい市に行けばいろいろな塾もあるので川口はどうしても劣ると思います。
委員  勤務先が長岡地域ですが、同僚と話をすると教育のレベルが違うと感じることがあります。
委員  市内に比べるといろんな面で刺激が少ないと思います。
支所長  物理的には問題がないと思う。刺激のことになると、教育に関しては長岡の高校周辺に住居を移す親もいるがそれが全てではありません。物理的には25キロくらいで悪い場所ではないと思います。ここで皆さんも誇りを持っていいと思うし、その施策もあると考えます。
 まつりで隣の集落の祭りは行きづらいというような感じですか。
委員長  我々世代は、川口まつりの総にわかぐらいで他には行きません。
 昔は、遊びが無かったのでよく行きましたが今は行かなくなりました。
支所長  若い子供も少なくなり、老人も減っていくことから、今後集落間のコミュニケーションが必要になってくると思う。地域の活性化には集落単位の横の連携が必要で、その方法が祭りであってイベントではないか。
委員長  西川口は3班に分けまとまって年行事をやっています。
 西川口全体ではうまくいっていると思います。
支所長  他の地域と連携するつもりはないですか。
委員  川口まつりと各地域の祭りでは意味合いが全然違います。和南津の祭りは神事なので神社が中心になって基本やっています。川口まつりは川合神社の神事で行っていたのが、川口地域全体で絆を深めていうということで協力して実施参加しています。宗教的な違いもありほかの祭りには行かないし、なかなかうまくいきません。
支所長  まつりの予算を確保するという点で川口まつりの意味合いが課題にあがっています。まつりは何のためにやっているか。どういう意味合いでやっているのか。地域の方々がどう思っているのか。問われた時に答えにくい部分があったりします。川口だけでなく他の地域も同様で、何の目的でやっているのか、どの時期に誰がやるのか。より良くするために一から考えようとしています。地域の皆さんと議論する時が来ています。地域の活性化のために連携や他が何をやっているのか知ることも必要と思います。
 それを維持するための組織は支所がその機能を持つのか、コミュニティセンター、公民館が核になるのか、別な組織が必要なのか、今後の課題になっていくと考えています。
委員長  ほかに何かありますか。
委員  ボランティア協議会の会長をやっていますが、子供見守り隊の老人クラブのボランティアの人数減少もあり心配です。子供の安全を考えて、住みやすい環境を作っていってくれればと思います。
委員  老人クラブの在り方は、地域で積極的に動き出すことが必要だと思います。
支所長  今出た意見をいくつかのカテゴリーで整理をして、地域委員会へ出させていただき、どのように進めていくか議論させていただきたいと思います。
委員長  それでは、議題の(5)次回以降の川口地域委員会についてに入りたいと思います。
 この地域委員会で何を議論するのかと、委員会の持ち方を検討したいと思います。
 先ほど、川口地域が抱えている課題について説明がありました。内容的には地域委員会で議論するにふさわしい内容かと思いますが、これにとらわれることもないと思います。
 また、同じく、第1期から第5期までの地域委員会の主要議題・検討事項を説明いただきましたが、今までは、全体会方式で行ってきた場合と、分科会方式で行ってきた場合がありました。
 検討する内容である程度、方式は決まってくると思いますが何か御意見はありますか。
委員  昨年分科会で取り組んだ東川口の公共施設の在り方と防災センターについて、今期の委員会で要望までまとめたいと思います。資質の違う課題があるので、分科会形式でやった方が良いと思います。
委員  今まで分科会形式でやってきましたが、分科会では人数が少なく意見も広がらなかったように思います。また、互いの情報共有ができないので全体が集まりグループ討議しながら情報共有できるようなやり方をしばらくの間できないかと思います。
支所長  情報共有については、メールなどで行うことを考えています。分科会がいいと私も思っておらず、同じ日にグループ討議してまとめていくのはいいと思っています。
 やり方については提案させていただきますが、今までの経緯や昨年の委員会を踏まえ、大きなテーマになると思うのが、支所機能・防災拠点、支所周辺の在り方の議論もあると思うし、もう一つは若者とか子育て、空き家の問題や定住人口の増加、若者を主役にしたまちづくりをどうするか、高齢者問題、集落のコミュニティの維持、あと観光について、地域の宝事業を地域のためにどう活かしていけるのか。今日出た意見も踏まえながら整理をして、どういう議論の仕方が望ましいのかいくつかのパターンを次回の地域委員会に出させていただき進めたいと思います。
委員長  それでは以上で議事を終了し、4の報告事項に入ります。
 (1)の平成31年度川口支所の主要事業についいて、事務局説明願います。
地域振興課長 【資料No.4を説明】
委員長  ありがとうございました。委員のみなさんからこの件について何かご意見、ご質問がありましたらお願いいたします。
【質疑応答なし】
委員長  ほかに何かありませんか。
 なければ以上を持ちまして、第1回川口地域委員会を終了します。
 お疲れ様でした。

このページの担当

川口支所地域振興・市民生活課
TEL:0258-89-3111  FAX:0258-89-2110
メール:kwg-chiiki@city.nagaoka.lg.jp

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか。
情報の内容   
質問:このページは見つけやすかったですか。
見つけやすさ   
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか。
たどり着き    
質問:長岡市ホームページはどれくらいの頻度でご覧になりますか。
頻度   
このページの内容の改善についてご意見がありましたらご記入ください。
その他 記載いただいた御意見は、参考とさせていただきます。
なお、いただいた御意見については、確認まで1週間程度かかりますので、回答が必要な内容に関しましては、上記担当部署へ直接お問い合わせください。