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トップ > 産業・ビジネス > 入札・契約 > お知らせ > 長岡市建設工事請負基準約款第26条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)の改定について【令和5年3月1日以降適用】

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長岡市建設工事請負基準約款第26条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)の改定について【令和5年3月1日以降適用】

最終更新日 2023年3月29日

令和5年3月からの公共工事設計労務単価(新労務単価)が決定され、令和4年度公共工事設計労務単価(旧労務単価)に比べて大幅に上昇したことに伴い、長岡市建設工事請負基準約款第26条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)を改定しましたので、お知らせします。

  • 賃金等の変動に対する長岡市建設工事請負基準約款第26条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)【令和5年3月1日以降適用】 PDFファイル (PDF 225KB)
  • インフレスライド条項適用請求用紙(受注者用)【長岡市用】 WORDファイル (WORD 16KB)
  •  ※3/29様式を差し替えました
  • インフレスライド条項適用請求用紙(受注者用)【水道局用】 WORDファイル (WORD 16KB)
  •  ※3/29様式を差し替えました

※ (別紙様式1-1)は押印不要です。様式を修正しましたのでご確認ください。

運用基準について

請求日の特例として、基準日での残工期が2か月未満であっても、令和5年3月中であれば請求できることとする。
残工事量算定の特例として、新労務単価改定月内の申請に限り、その月内の出来形数量を残工事量に含めることができる。

このページの担当

契約検査課
TEL:0258-39-2210  FAX:0258-39-2276
メール:keiyaku@city.nagaoka.lg.jp

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