最終更新日 2025年4月17日
過去の災害の教訓から、男女共同参画の視点についてはすべての地区防災センター職員が理解し、実践できることが求められることから、男女共同参画の視点での防災講座を実施しています。
令和6年度の男女共同参画の視点での防災講座開催報告
開催方式 | 研修動画を各自で視聴 |
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視聴期間 | 令和6年8月1日(木)~31日(土) |
内容 |
内閣府男女共同参画局「災害対応力を強化する女性の視点」実践的学習プログラムを抜粋した動画
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受講人数 | 約700人(地区防災センター配置職員等) |
令和5年度の男女共同参画の視点での防災講座開催報告
場所 | まちなかキャンパス長岡301会議室 |
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日時 | 令和5年9月7日(木)13:30~15:30 |
講師 | 浅野 幸子さん 減災と男女共同参画研修推進センター 共同代表 早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員 |
内容 |
「男女共同参画の視点を踏まえた災害対応」
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参加人数 | 36人 |
参加者の声 |
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令和4年度の男女共同参画の視点での防災講座開催報告
場所 | まちなかキャンパス長岡301会議室 |
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日時 | 令和4年9月8日(木)13:30~15:30 |
講師 | 高橋 洋さん (認定NPO災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバード副代表理事) |
内容 |
「災害とトイレ 課題と対策」
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参加人数 | 26人 |
参加者の声 |
「講座の中で心に残ったこと」
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令和6年度開催報告
場所 | 黒条コミュニティセンター |
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日時 | 令和6年12月3日(火)9:30~11:30 |
講師 | 佐竹 直子さん(被災地復興支援団体 「チーム中越」代表) |
内容 | 「地域防災力向上講座 平日日中の災害発生の備えを考える-能登のトイレと食事事情-」 能登半島地震などの被災地を支援してきた講師の体験をお聞きしながら、 地域の防災力をさらに高めていくにはどうしたらよいか、女性や高齢者、障害のある人などさまざまな視点を取り入れ、参加者と一緒に考えました。 |
参加人数 | 黒条地区のみなさん 約30人 |
参加者の声 |
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令和5年度開催報告
場所 | 深才コミュニティセンター |
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日時 | 令和5年11月17日(金)10:00~12:00 |
講師 | 諸橋和行さん(中越防災安全推進機構 地域防災力センター長) |
内容 | 「地域防災力向上講座 平日日中の災害発生の備えを考える」 災害が発生した場合に考えられる不安や困難への対応、必要な備えなどについて、平日の日中に地域にいる人たちで何ができるか、講座、ワークショップなどで、一緒に考えました。 |
参加人数 | 深才地区のみなさん 30人 |
参加者の声 |
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令和4年度開催報告
場所 | 青葉台コミュニティセンター |
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日時 | 令和4年10月17日(月)9:30~12:00 |
講師 | 諸橋和行さん(中越防災安全推進機構 地域防災力センター長) |
内容 | 「地域防災力向上講座 平日日中の災害発生の備えを考える」 災害が発生した場合に考えられる不安や困難への対応、必要な備えなどについて、平日の日中に地域にいる人たちで何ができるか、講座、ワークショップなどで、一緒に考えました。 |
参加人数 | 青葉台地区のみなさん 27人 |
参加者の声 |
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『あぜりあ』防災特集
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■チェックシート(災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~から抜粋)
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