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トップ > くらし・手続き > 新型コロナウイルス > ワクチン接種について > 若い世代の方や12~15歳の保護者の方へ

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若い世代の方や12~15歳の保護者の方へ

最終更新日 2023年12月29日

若い世代の方へ

新型コロナウイルスワクチンは、接種することで発症や重症化を防ぐ効果が期待できるとともに、家族や友人など周りの大切な人達を感染症から守ることができます。
一方で、接種後には接種部位の痛みやだるさ、発熱などの副反応が出ることがあります。
ワクチン接種は強制ではありません。
公的機関等が発信する正確な情報を確認したうえで、接種の判断をしてください。

12~15歳のお子さんの保護者の方へ

12歳から15歳までのお子さんへの接種は、接種する場合としない場合のメリットとデメリットを本人と保護者が十分理解し、判断してください。
※12歳から15歳までのお子さんへの新型コロナワクチン接種の対応について(メリット・デメリットなど)は、新潟県医師会がとりまとめています。詳しくはこちらをご確認ください。

  • お子さんが接種を受ける場合は、予診票に保護者(親権者)の署名と続柄の記載が必要です。また、接種時は原則保護者の同伴が必要となります。
  • 新たに12歳になる方には、順次、接種券を発送します。
  • 子どものワクチン接種の注意点は、接種券に同封の「新型コロナワクチン予防接種についての説明書(ファイザー社ワクチン用)」をご覧ください。

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。
ワクチン接種後4日程度の間に胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。
心筋炎・心膜炎と診断された場合は、一般的には入院が必要となりますが、多くは安静によって自然回復します。
(出典 厚生労働省 ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎についてのQ&A

このページの担当

保健医療課
TEL:0258-39-2383  FAX:0258-39-2282
メール:hokeniryou@city.nagaoka.lg.jp

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